[16]  麗美
11/09 00:09
その後、先生が僕と入れ替わりベッドの上に横たわります。

「さあ次のテストよ。今度はこのおちんちんを、あなたが優しくお口でフェラチオをしてくれるのよ。さあ、やりなさい。」

スリップ一枚の僕はその張り型のおちんちんを、口を大きく開けて頬張り、唾をたくさんつけてジュブジュブと舐めました。それはまるで本当のおちんちんのように周りがゴムでできています。僕は自分がして気持ちいいのと同じように、右手で肉棒をしごきながら、お口でおちんちんの先端の亀頭をジュブジュブと舐めまわします。そして舌先で亀頭の先端をペロペロと舐め、ツンツンと弄り、一生懸命考えられる限りのことを頑張ってやりました。

「すごいわ!君、とっても上手ね。なんだかやり慣れてるみたい。さすが今時の女子高生は耳年増で本や雑誌で何でも知ってるのよね。やっぱり君、女の子の素質あるわ。よし、今日から君は麗美ちゃんよ。」

真澄先生は嬉しそうにそう言いました。麗美という名前は僕が体育の時間に制服でいたずらをした女子生徒の名前です。

イイネ!(4) SH-41A
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