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西野真由美
03/30 20:41
「さあ、深澤様のほうを向いて、立ちなさい。」
「ほら、手は横にして、きをつけをするのよ。」
「いかかです、深澤様。」
「うん。かわいいねぇ。真由美ちゃん、ちゃんと私が用意した下着も着てくれているようだね。サイズもぴったりだ。気に入ってくれたかな?うちには君のために用意したかわいい制服や下着がたくさんあるからね。これからは、私が選んだものを着てもらうからね。」
「深澤様、お目が高いですわ。この子、今年のジュニアホームアテンダントたちの中で一番人気でしたのよ。私どもも、そんな彼女を、深澤様とマッチングできて光栄です。」
「私も、満足だよ。高いカネを払っただけのことはありそうだな。」
「さあ、西野さん、回れ右をして、深澤様に後ろ姿もお見せしなさい。」
「ふむ、小ぶりなお尻に引き締まった太もも、実にいいね。満足だ。」
「それでは、早速始めてよろしいでしょうか。これが、母親から提出されたプロフィールですので、間違いないか、いっしょにご確認くださいね。」
イイネ!(7) PC sdU5Ll0f
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