[1610]  友香
02/19 14:49
友香の作った妄想話です
読んで友香を犯す気分を味わって下さい

写真は妄想話の服装のイメージです


ハッテン場として有名な公園で痴漢してほしいと書き込みをしたら数人から返事がありました
今日の夜に行きますと返事をして友香は公園に向かった
服装は赤のトップスにSNIDELの花柄スカート
黒のパンストに下着は白

書き込みに返事はあったけど実際に来る人なんていないだろうなんて考えながら歩いていると街灯に照らされたベンチに男性が座っているのが見えた

こんな時間にこんな所にいるのは書き込みの人かな?
でもわからない、どうしよう…
すると男性が立ち上がってこちらに向かってくる

君が友香ちゃん?
と聞かれて
はい、と答えた

へぇーかわいいね、お話しようか?
優しく話しているけど上から下まで舐め回すような目で見ている

あっちにちょっとしたスペースがあるから行こうか
と言われて連れ行かれた
東屋になっていて、ベンチに座った
スカートかわいいねぇと言いながら男は友香の太ももを触ってきた

少し離れてみたけどそんなの意味がなかった
男はもっと近づいてくると今度は胸を触ってきた

ブラしてないんだぁ
乳首はどこかな?
男の指が服の中に入ってきて友香の乳首を探し当てる

あん!ダメっ
その声に興奮したのかスカートも捲られて
雑に友香のペニクリを下着越しに触ってきた

するとガサガサという音がした
おぉーマジでやってる
俺たちも混ぜてくれよ
という声がした

友香はスカートをなおして取り繕うとしたけど
そんな事しても無駄でちゅよー?という声がした

最初に会った男を男A
後から来た無駄でちゅよー?と言った何かイヤな感じの男を男B
男Bと一緒に来た気弱そうな男を男Cとします

この子が書き込みしてた友香ちゃん?
男Aに男Bが聞いた
えぇ、そうですよ、遅かったですね
先に楽しませてもらってます

仲間がいたのか…

男Bも友香の隣に座って、同意もしてないのに身体を触ってきた

いや、やめて
そんな事言ってみたが全く意味がない
むしろ喜ばせたようだ

痴漢して下さいって書き込みしておいて
何がやめてだよ
男Bが冷たく言うと男Aと共に友香の身体を二人で触り始めた
本当にイヤだった
でも気持ちいい、求めていた感覚だ
四本の手が友香の感じる所を次々に触ってくる

男Bがお前はいいのかよと男Cに言った
俺は見てるだけでいいよ、嫌がってるし…と男Cが言うと
そんなんだから30過ぎても童貞なんだよ
と男Bが言った

そんな中、相変わらず二人の手が友香の身体を弄っている

男Bが友香の事を持ち上げて足を広げさせた

ほら、もう抵抗しないぞ
パンツをチェックしてみようか
と男Aは言うとスカートを脱がされてしまった

あれー?なんか色が変わってる所があるよ?
と言いながらその部分をツンツンしてきた
あんっ!そこイヤっ!
と言ったけどもはやその言葉を言ってる自分に興奮している

お尻の穴とペニクリの先っちょを同時に触られて
男Bにはキスをされて
もうどうにでもしてって感じ

パンストを破られて、より下着のシミと膨らみが隠せなくなった友香のペニクリは膨張しつづけて
パンツの上から飛び出してしまった

おい、ペニクリが下着から飛び出てんぞ?
そんなに興奮してるのか?
男Bは友香を下ろして前に来て屈んだ
友香は足を広げて三人に見せつけるように足を広げて
M字開脚のようにして腰を振ってみた

おぉーいいねぇ
友香ちゃん、その気になったの?
と聞かれた
最初からその気だよ?友香の事、いっぱい気持ちよくして?と言うと
友香のパンツを脱がしてペニクリを舐めたりシゴいたりしてきた
後ろを向かされて一人にペニクリをもう一人にお尻の穴を舐められる

深夜の公園に友香の喘ぎ声が響き渡る
こんな風に複数の男性に責められるのを夢に見てた
気持ちいい!
イキそうだった友香を感じたのか
二人は愛撫をやめて
友香をベンチに座らせるとローターをお尻の穴に入れてスイッチを入れた
あ、あ、ひっ、ひゃっ!
声にならない声を出して友香はよがり狂う

下品な姿で腰を振って感じる友香を三人は見ている

お願い、、おちんちん舐めたい、おちんちん頂戴
と言うと
じゃあお言葉に甘えてと言いながら
男AとBはズボンのチャックからおちんちんを友香の前に出してきた
片方をしゃぶって片方をシゴく
これを交互に繰り返した

ヤバっ、この子のフェラちょーうまい
と言われて嬉しくなった友香は
使えるテクニックを全て使ってご奉仕した

ヨダレでぐちょぐちょにして手コキしていた男Bが
イクっイクっと言ったので口も使ってイかせてあげた
男Aもその後すぐにイかせると

二人のザーメンが混ざったものを自分のペニクリに塗りたくってオナニーした

お尻に入ったローターの強さを最強にして
友香のオナニー見てて!イッちゃうとこ見てて!
と言うと三人は食い入るように見た

イクっイクぅーー!
そう言うのと同時に友香のペニクリからザーメンが飛び出した
男Aがローターを取り出そうとしたから
取らないで!このまま!このままにして!
とわたしは言った

みんな!友香のメスイキも見て!
友香のイヤらしいメスイキ見てて!

あーーーっ
もぅムリーー!
イっちゃうーーー!おかしくなっちゃうー!
ほぼ叫び声を出して友香はイッた
大量の潮を吹いて
その後はおしっこも出た

放心状態の友香を見て
男AとBは満足そうに帰ってしまった
もぅ、アフターケアもしないで…

でも男Cはその場にいたままだった
大丈夫?と声をかけてくれたので
ローター抜いて?とお願いするとオドオドしながら
ローターの線を引っ張って抜いてくれた
抜ける瞬間も軽くイってしまった

彼は服を着るのを手伝ってくれてベンチに座らせてくれた
もう帰る?と聞かれ、
しばらくは動けないかなと友香が答えると
飲み物買ってきてあげると言っていなくなった
しばらくすると本当に買って戻ってきた

飲み物を飲みながらなんで童貞なのかという話になった

彼は、学生の頃に付き合った彼女に包茎で小さい事をバカにされてフラれてから女性が怖くなってしまったと話してくれた

イヤじゃなかったら見せてくれない?と友香が言うと彼は戸惑いながらズボンを下ろした

触っていい?
うん

わたしは皮の被ったおちんちんに触れた

剥いていい?
うん

ゆっくり皮を剥くとガマン汁でテカテカした亀頭が顔を出した

舐めていい?
お願いします

まずはおちんちんの先っちょに挨拶のチュっ!
友香の口にガマン汁がついて糸が引いた
それをすくいとりながら彼の竿を舐めてあげた

タマも触りながらおちんちんを咥える
あんまり奥までは入れられないから
先っぽを咥えてチュパチュパしてあげる

ちゃんと勃起してて小さいなんて事ないよ?
もう気にする事ないよ?
わたしがそう言うと彼はありがとうと言った

このまま続ける?友香の口に出す?
それとも卒業したい?

彼は、エッチしたいですと答えた
いいよ、いっぱい気持ちよくなろ!と友香は言った

まずはキスから
お互いの身体を触り合って
膨張したお互いのおちんちんをシゴきあった

彼も責めたいと言ったので身を委ねた
優しい愛撫は友香の興奮度をどんどん高めてくれた

わたしはベンチに横になって彼を迎え入れた
彼は腰を動かしながら友香のペニクリもシゴいてくれた

あん、そんな事されたら…また気持ちよくなっちゃうよ
友香はあっという間にイってしまった

彼はさらに腰を激しく動かしてきた

あ、友香さん
僕もイキそうです

いいよ、友香の中に出して!と言うとすぐに
あったかい感覚がお尻の中に広がった
ピクピクっ!と脈打つ彼のおちんちん

気持ちよかったです、と彼が言ったので
友香も気持ちよかったよと答えて
抱き合って、チュー!

彼がおちんちんを抜いたからお掃除してあげて
パンツを履かせてあげた
なんか愛おしくてパンツの上からチューして頬ずりもしちゃった笑

また会えますか?と彼が聞いたので
今度はゆっくりしたいねと答えて連絡先を交換してお別れしました

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