[1638]  あき
08/16 11:58
>>1637
コンニチは、多佳さんは1633の隠されたメッセージはおわかりだろうか？　　では昨日の続き妄想の始まり始まりです。
多佳さんの全てをキレイにした後でハグしたまま幸せな時間を過ごしてホテルを後にしました。　通りに出ると股間を膨らませた男たちがタムロしてました。ラグビーのユニフォームのようなピタピタの服でマッチョな体を包んだ男が「多佳じゃないか。以前に金比羅温泉で抜いてもらったよな。今日は仲間がいるから顔中に男汁をタップリぶっかけてドロドロにしてやるぜ。」と言うとこちらを振り返り「お前は大人しく見物しときな。」と後ろ手に縛られ転がされました。マッチョ男は股間から出した長ナスのようなペニスをジコりながら多佳さんに近づくと鼻をつまんでホテルを出る時に化粧直ししたピンクの唇をカリが張り血管が浮き出たモノで犯し始めました。絶頂が近づくと『動画を記念にとってやるぜお前ノ、ギャラクシーを出しな。」と言うと多佳さんの口の中に濃く粘ってる男汁を放ち「飲み込むな。俺の臭いを味わうようにクチュクチャして大きく唇を広げて中を見せるんだ。」と言うと生臭さで戻しそうになり涙ぐんで口の中の男汁を見せてる多佳さんの動画を取りました。
　「男汁をぷっかけられたい変態を満足さしてやりな。」と言われてマッチョの口姦を見てた男達が入れ替わり立ち替わり多佳さんの口を犯しました。「いい口マンゴだぜ。」と絶頂を迎えかけると口から抜いたチンポを多佳さんの顔にこすりつけてフィニッシュは顔にぶっかけるのが何人も続きスライムを頭から被ったような多佳さんがいました。つづく
イイネ！(1) SHV42
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