[1643]
愛音
01/16 00:34
願望?妄想?
弱味を握られ年上どS様に奴隷としてホテルに呼び出され、ドアを開けるとそこにはその方を含む五人の男性がニヤニヤしながら待ち構えている。
立ち尽くす私に上着を脱ぐように指示するご主人様。
おずおずとコートを脱ぐと、下にはノーパンにパイパン、ボディーストッキングのみの格好の私。
ペニクリには来る前に命令され自分で着けた貞操帯…
手を後ろに回して直立で立つように言われてその通りにする…
周りの男性に「コートの下にそんなヤラシイ格好でここまで来たのか?」等と嘲笑を受け恥ずかしそうに下を向いていると、一人の男性が私の後ろに立ち私の乳首を強く刺激し始める。耳元で「ここに何しに来たのか言ってみろ」と言われ、少し時間を置き小さな声で「皆様に犯されに来ました…」と言うと、「聞こえない」と返される。
私は顔を赤くしながら大きな声でもう一度「皆様に犯されに来ましたっ」と言う。
「それならお願いの仕方があるだろう?」ベッドに腰かけた男性が私に問う。
私はお尻を男達の方へ向け、足を開き、なるべく無様になるようガニ股になり両手でお尻を開きアナルを露出させ、泣きそうな声で「どうか私の淫乱ケツマ○コを皆様の逞しいチ○ポで無茶苦茶に犯して下さいっ」と懇願する。
すると一同からドッと笑い声が起こり、「仕方ないな、だが先ずはこれ使って俺達の目を楽しませろ」と何かを投げられる。
見るとそれは底が吸盤になっている大きめなディルドだった。
私はテーブルの端にディルドを吸い付かせローションを塗り男達の目の前でオナニーショーを始める。
後ろから乳首を刺激されたまま…
すると全裸の別の男性が私の目の前に仁王立ちになり、私の口が届くか届かないかの距離で勃起したチ○ポを見せびらかすように扱き始める。
「これが欲しいか?」
「欲しい…です…」
「ならここまで首を伸ばし舌を伸ばしてしゃぶってみろ。お願いも忘れるなよ?」
私は「ご主人様の逞しいチ○ポをしゃぶらせて下さい」と懇願しながら精一杯首と舌を伸ばし舌の先で何とかチロチロと先っぽを舐める。
ニヤニヤと見下ろしながら「口を開けろ」と言われ、上目遣いで男性を見ながら口を開けると、その方のチ○ポが一気に喉奥まで侵入してくる。
えずきながらも必死でしゃぶる私…
その間、違う男性が荒縄で私を後ろ手に縛り始める。
乳首には鎖の付いたクリップが付けられ首輪をはめられる。
その間少しでもオナニーをしている腰とおしゃぶりが止まるとお尻を叩かれ叱られる。
そして…
…
…
みたいな事起こらないかな?笑
イイネ!(16)
SO-01G
XbQRqTG6
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