[1649]
愛音
01/16 18:24
願望?妄想?
続き(2)
そして…
「よし、そのままイケ」
そう命じられチ○ポをくわえたまま腰の上下運動を早める。
「イク時は教えた通りにイクんだぞ?」
「あ〜っ愛音は男なのにケツマ○コオナニーでメスイキしますっ、イッちゃうっケツアクメきちゃうっ」
およそ普通の男が一生口にしない様な言葉を大声で言いながら貞操帯の隙間から透明な液体を漏らし、ガクガクと痙攣しながらイッてしまう。
それを見てまたドッと笑い声が起こる…
グッタリしてしまった私のお尻をバシッと叩き、耳元でボソッと新しい命令を伝えられる。
私はまた男達の方にお尻を向け、土下座の様な格好になってなるべく股を開いた。
「どうか皆様の逞しいオスチ○ポで私のケツ穴をマ○コに作り変えてください…」
言われた通りの言葉を口ににすると一人の男性がピタリとアナルにチ○ポをあてがう。
私は一瞬ビクッと驚き、「あの…ゴムは…」
恐る恐る口にする。
「心配しなくても全員検査済みだ。ここに参加する条件でもあるからな。」と目の前に五枚の検査結果の書かれた書類を投げられる。
私がそれに目をやり、ホッと肩を撫で下ろしたのを見計らった様にズブッと勢いよくチ○ポが侵入してくる。
「!!!!」
声にならない声…
「どうした?これが欲しかったんだろ?自分で動いて楽しませろよ。お礼も忘れるな」
私はゆっくり動きながら「ありがとうございます…」と絞り出すような声で言う。
「どこに何が入って礼を言ってるんだ?」
「ケツマ○コにおチ○ポ様を入れて貰って嬉しくて〜」と言うや否や、激しいピストンが始まる…
抜けてしまうか抜けないかまで戻った男性の物が一気に奥まで侵入してくる。それを激しく早く繰り返される…
私はまるで子供の泣き声の様な声をあげ、狂ったように喘ぐ。
耳元でボソッと次の命令が聞こえた。
「チ○ポ気持ちいいと相手がイクまで繰り返せ」と。
私は奥を突かれる度に「チ○ポ気持ちいいっチ○ポ気持ちいいっチ○ポ気持ちいいっ」と叫ぶ。
やがて耳元で「イクぞ」と声が聞こえ、さらにスピードが増す。
「あーっ!チ○ポ!チ○ポ!チ○ポぉぉ!気持ちい〜っっイクぅぅ!!」
私を犯している男性が中に精を吐き出すと同時に痙攣しながら気をやり、前向きに倒れこむ…
中に出し切らなかった精液が倒れこんだお尻にかかる。
すぐにお尻を強く叩かれ「終わったらすぐに綺麗にしろっ!言葉も忘れるなっ」
私はなんとか体を起こし、つい先ほどまで自分の中にあった男性の物に口を近づけ「マ○コにしてくださりありがとうございます…」と言い、ローションと腸液、精液でドロドロになった物を口に含む。
「美味いか?」そう聞かれ当然の様に「おいひいれふ…」と答える。
そして…
イイネ!(2) SO-01G XbQRqTG6
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