[1657]  仁美
07/09 09:27
続きです…🎵


No.285[大阪城公園〜 紛らわしい話… A]

私は階段を登り終えます。

チラッ…
私の後から登ってくる男性は…
まだ20代か30代半ば?
くらいの若い男性でした。
色白で眼鏡をかけた、なんか医学生タイプの男性です。
ちょっと気難しそうな感じ?

ただ、私に関心持っているのは間違いありません。

私は南外堀の東側に広がる林の、広い林道を歩きます。
ほどなく、その男性も階段を登り終えて…
私をジッと見ながら、ついて来ます。

…ドキドキ…💗
さて、どうしようかな…
私はしばらく歩きます。
その林道にはベンチを囲うような、コンクリート造りの建物が一定の間隔で建っています。
私はその建物のひとつの前で立ち止まり、ベンチに腰掛けました♪

…ドクン、ドクン…💗
さあ、あの色白眼鏡さん、どう反応するかしら…🧡
…ザク、ザク、ザク…
男性が建物の前まで歩いてきました。
そして…
私が座っているのを見て、立ち止まります。
私の顔を見て、目線が下の方へ…
デニムミニからニョキッと露な私の太ももや股間の方に強い視線が…🧡

…私は男性の視線に耐えられず、少しソワソワします。
周りを見たり、カバンの中をちょっと探ったり。
すると…
その男性、建物の中に入って来たのです♪

「…何してるん?」
話かけて来ました。
私は答えられず、下を向いてモジモジしていると…
その男性は私の横に腰掛けてきたのです…(//∇//)


イイネ!(6) K pcR7bEbU
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