[1658]
仁美
07/09 09:31
続きです…♪
No.286[大阪城公園〜 紛らわしい話…B]
…私の横に腰掛けた色白眼鏡さん…
さっそく右手を私の太ももに…(//∇//)💕
サワサワ…
熱い手の感触が生脚に伝わります。
ン… ンン…
私はゾワッとして、ちょっとそんな声が(//∇//)
サワ…サワ… スーッ…
太ももを触る手が段々激しくなってきます。
ア…ン… アハ… ンン… ハァ…
本格的に感じてきました♪
フンッ…💨
色白眼鏡さんの鼻息が荒くなり、今度は胸に手が伸びてきました。
胸を触られたらバレてしまいます。
私はイヤ… ダメよ…
みたいな感じに色白眼鏡さんの手をいなします。
一瞬戸惑った色白眼鏡さん…
私は色白眼鏡さんの意識をそらす為、立ち上がって、後ろの方に行きます。
ベンチ後方には手摺があります。
その向こう側は草木が生い茂る、斜面になっています。
私は手摺に手を置き、チラッ…
片方の脚に体重をかけ、女っぽい立ち方で
色白眼鏡さんに流し目をします。
…お尻ならいいわよ💜
色白眼鏡さん、立ち上がります。
そして私の背後にピッタリと立ち、デニムミニの中に手を忍ばせてきます…
パンティー越しに色白眼鏡さんの熱い手の平が…🧡
そして…
私のお尻の肉を揉み揉み…♪
徐々に円を描くように、愛撫が始まりました。
私はお尻撫で回され、太ももの裏を触られ…
アン… ハァ…ン… アンッ、ハァン…
喘ぎ声が大きくなってきます。
すると色白眼鏡さんの手が前の方に…
女のアソコを触ろうとしてきます。
私はいつものように、アソコは手でカバーしています。
色白眼鏡さんの指を侵入させません。
何度かそんなやり取りがありました。
その時、色白眼鏡さん、ちょっと苛立ったような感じがしました…
イイネ!(6) K pcR7bEbU
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