09/26 21:30 続きです。今日はここまで…(*^^*)
No.156[大阪城公園～キス💋してくるオジさん③]
…私は長い階段をゆっくり、オジさんにパンチラされやすいように登りはじめます…
時々後ろを振り返り、オジさんが来てるかどうか確認します。
長い階段の真ん中辺りに来ましたが…
来てる気配がありません。
結構急な階段なので、真ん中辺りまで来ると、生い茂る木々の枝葉に隠れて下の様子があまり見えません。
オジさん、来てるかな…
私はちょっと心配になり、少し階段を下りて下の様子を見に行こうとした時…
オジさんの姿が見えました。
歩いて階段の方ヘ…♬
ドキン…💓
来た来た♪
私は慌てて、また階段をゆっくりと登りはじめます…
オジさん、階段下に。
私は丁度階段の中腹辺り…
ドキドキ…
私はかつて、新興住宅地の階段でお爺さんにパンチラされたことを思い出しました。
階段を登りはじめて、数段…
私はチラッと後ろを振り返ります。
オジさんは…
期待通り、階段下で上を見上げています💓(*≧∀≦*)
あ…
オジさん、見てる…💕
私のパンティー、見えた？
私はさらに階段を登ります。
ちょっと前かがみ気味に(笑)
そして…
私は階段途中で立ち止まり、前屈するように、小さめのパンティーに包まれたお尻を突き出してみました♪
その体勢のまま、下の方を見ると…
階段を登り始めたオジさんが、呆然とした様子で私の方を見上げていました(笑)😆
やった…💓
パンチラ成功😚
私はさらに階段を上ります。
長い階段があと数段に…
もう一度後ろをチラッと振り返ると…
オジさん、いつの間にか私との距離を少し詰めていました(笑)
ちょっと背を低くくして、しゃがみ気味に、私のパンティー、お尻を見ながら階段上ってきてます😆
私はまたドキドキ…💓
あまりにも期待通りの展開過ぎて、私は胸が高鳴り、アソコが濡れ濡れになってきます…(//∇//)💓
イイネ！(7) 
SHV48 
pcR7bEbU [編集] [削除]
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