[17]  麻木貴子
06/19 19:11
 たびたびの連続投稿を失礼いたします。最終回になります。

お洒落して外出中に街中で急に尿意を催してしまい、公衆便所にたどり着いたものの、「先客」がいて、しかも無情にも状況を理解してもらえず、個室に入れなくて…「お漏らし」をしてしまったパンストをきちんと穿いていた「おばちゃん」…♡

茫然自失の状態になり、オシッコの水溜りの上にしゃがみ込んでしまいました♡

スカート・スカートの裏地・スリップ・パンスト・下着(ショーツ)・パンプスの中はぐっしょりオシッコで濡れてしまいました♡

だいぶ時間が経過してから、公衆便所の個室のドアが開き、ようやく「先客」が出てきました。そして「邪魔!!どいて!!」と一言だけ言い残すとさっさと立ち去ってしまいました。

茫然自失状態でしゃがみ込んでいる「おばちゃん」。

ようやく空いた公衆便所の個室に入り、オシッコで濡れたスカートとスリップを捲り上げ、パンストと下着(ショーツ)を脱ぐと、それらを女性用便所の個室に備えつけてある汚物入れの中に捨てました♡

そして、ショルダーバッグを開き、ポケットティッシュとハンカチ、伝線に備えて持っていた替えのパンストを取り出しました。

オシッコで濡れたパンプスの中をハンカチで拭き、アソコもティッシュで拭いて下着なしで直接パンストを穿き、洗面所で何度もハンカチを濯ぎながら濡れたスカートを拭きますが「お漏らし」したことは明白な状態でした♡

「おばちゃん」はスカートを濡らしたまま、しかも「パンスト直穿き」で恥ずかしい気持ちいっぱいに俯き加減で公衆便所から出るとそのまま街中へと消えて行きました♡

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