[1707]  友香
04/01 16:06
妄想話第二弾です
読んで感想を聞かせてほしいです


近所に大きな公園がある
丘の上に少し開けた場所があって友香はたまにその辺をお散歩している
今日はある人たちを待っていた
よく見る中学生の三人組だ
友香はこのくらいの時間にその子たちが丘の上で遊ぶのを知っていて事前にある物を置いておいた
友香のエッチな写真をプリントアウトした物だ

彼らが現れた
物陰から見ていると彼らは写真を見つけた

おぉー!すげーぞ!エロい写真がたくさんある!

彼らは盛り上がって写真を見始めた

うわ!ちんこ付いてる!男じゃねーか!
気持ち悪りぃー

そんなやり取りが聞こえてきた

友香のエロ写真を放り投げて彼らは去っていった
すると三人の内の一人が友香の写真が放り投げられた辺りを振り返る
もしかしたら取りに戻ってくる?
友香は期待してもう少しその場で待つ事にした

しばらくすると一人が戻ってきた
振り返っていた彼だ
地面に散らばった写真をカバンに詰め込んで走っていった

友香は彼の後を追った
普通に遊んでいるようだ
しばらくすると解散した

友香の写真を取りにきた彼はまた丘の上に向かった
丘の上に着くと彼はカバンから写真を取り出して見始めた

彼はズボンの上からおちんちんを触り出した
まさか中学生のオカズになるなんて…

友香も自分のペニクリを下着越しに触った
濡れてる…

彼はズボンの上から触り続けている
どんどん動きが激しくなる

すると突然、ピクっとした
彼は驚いた様子でオドオドし始めた

まさか、、イっちゃった?

彼は写真をカバンに突っ込むとその場から離れて
公衆トイレに入った
個室の中に入った彼はなかなか出てこない
友香は個室の扉をノックした
ノックが返ってきた
もう一度ノックする
中で慌てる音がした
しばらくすると彼が出てきた
彼は友香を見ると
え!?何で??と目を丸くしている

お姉さんね、ずっと見てたんだよ?
君が丘の上でオナニーしてたの

すると彼はオドオドし始めた

さっきいっちゃったの?
→よく分かりません
わからない?
→なんか出たんです

なんと彼の精通をさせてしまったのだ
初めて出たの?
→はい
何が出たのかわからないの?
→精子ですか?
お姉さんに見せてみて?

個室の中に彼を押し込んで友香は便座に座った
彼のズボンを脱がす
精子の臭いがする、すごく濃い精子の臭い
下着を脱がせると皮の被ったおちんちんが出てきた

あの写真、わたしなの分かる?
→はい
興奮したの?わたし、女の子じゃないんだよ?
→すごい美人でタイプだったから…

お姉さんの下着見たい?
→はい

友香は座ったままスカートを捲ってパンツを見せた
大きなシミの付いたパンツを凝視する彼

お姉さんも興奮しちゃった!ガマン汁って言うんだよ?
→あぁ、聞いたことあります

後ろも見る?
友香はお尻を見せた
食い入るように彼は見ている

友香はそのまま彼に近づいておちんちんを友香のお尻に押し当ててみた

どう?お姉さんのお尻
→あ、柔らかいです、スベスベしてます
この下着、サテン生地って言うんだよ?ツルツルしてるでしょ?触って?

友香のお尻を触る彼のおちんちんを友香も触ってみた
彼はピクってしたけど嫌がる様子はない
勃起はしてるけど完全に皮が被ったままだ

もしかしてまだ皮剥けてないの?
→はい、友達は剥けてるのに自分は剥けてないから恥ずかしくて…
お姉さんが剥いてあげようか?

友香が言うと黙って頷いた

舐めていい?
→はい

さっき射精したばかりの中学生のおちんちんからは
汗と精子の臭いが漂ってくる
まずは皮が被ったまま舐めてみた
舌でおちんちんの先っぽを刺激すると
彼はあっ!と声を出した
おちんちんが勃起したけど皮はほとんど剥けない
友香はゆっくり手で剥いてあげようとした
でもなかなかうまくいかない
友香は唾液を口の中にたっぷり溜めてから彼のおちんちんを咥えた
口の中でゆっくり皮を剥いていく

大丈夫?
→はい、何か変な感じです
最初はみんなそうだよ、うん、これでもう大丈夫!

お姉さんのも触ってみる?
→うん
嫌だったら無理しないでね
→はい

友香はスカートを捲った
彼はパンツの上から友香のペニクリを触った

自分の触るみたいに触ってみて?

彼は少し雑な感じでゴシゴシ触った

ヌルヌルしてます
→お姉さんも興奮しちゃったの、直接触って?

友香はパンツを脱いだ
勃起したペニクリを見て
さすがに少し戸惑ってる彼
でも触ってくれた

嫌じゃない?
→嫌じゃないですよ

友香は彼に抱きついてキスをした
もういちいち確認しても仕方ない
というか我慢できない…

彼と舌を絡ませながら下の方では友香のペニクリと彼のおちんちんも絡み合う

お互いのおちんちんが当たるのが気持ちいい

お姉さんのも舐めてくれる?
→はい、舐めたいです

彼は屈んで友香のペニクリを舐めたり咥えたりした
彼の舌が友香のペニクリを優しく包んでガマン汁と彼の唾液でねちょねちょになる

後ろ向いて下さい

何するの?と思いながらも体が勝手に動く
お尻をぐっとひろげてアナルを舐めてきた
アナルを舐めながらペニクリをしごいてくる

あんっ!ちょっと、何でこんな事知ってるの?
→こういう動画を見た事あって男の娘も好きなんです…
そう、、なの、あっ!そこっそれいいっ

俺、もう我慢できないっす

彼は友香のアナルにおちんちんを擦り付けた
すごく硬い肉の棒が友香のアナルを刺激する
でもさすがに入れられないみたいだ

友香は彼のおちんちんを導いてあげた
先っちょが入ると後はスルッと入ってきた

はうぅ…うぐぅ…
ぎ、ぎもじいぃ

そんな声を友香が出すと
彼の息づかいも激しくなった
さすがに動きはぎこちないけど繋がっているだけでも気持ちいい
友香の中で彼のおちんちんがどんどん大きく硬くなっていく…さらにピクピク脈を打っているのが伝わる…

出そうになったらそのまま出していいからね!

友香がそう言うと彼は10秒もしない内に…

イキそうです!
→いーよ!いっぱいちょうだい!出して!

友香のお尻の中でドクドクと精子が出る感覚と
彼のおちんちんがピクピクしてるのがわかった

おちんちんを抜くとお互いにヘロヘロ状態

私たちは急いで服を直して外に出た

連絡先を交換してまたエッチしようねと約束して別れた
ていうかこれヤバいよね?どうしよ…
次はホテルにしたほうがいいかな?なんて考えながら帰りました
こんな事ダメだ!二度と会わないとは一切考えなかった笑

イイネ!(1) iPhone
[編集] [削除]

親スレッド
管理

無料レンタル掲示板ぺたぼーど