10/02 10:40 続きです…♬
No.160[大阪城公園～キス💋してくるオジさん⑦]
え…？
私は一瞬、何が起きたか分からず、まだワチャワチャとスカートの中で動くオジさんの手をガードしつつ、オジさんの顔を見ます…
オジさんの顔が間近に…
フﾝ～ッ、荒い鼻息💨…
するとオジさん、私の唇めがけてチュー💋してくるじゃないですか❗️
私はびっくりして咄嗟に大きく顔を背け、身体ごとのけぞってしまいました💦
お触りエッチには何の抵抗もありませんが(笑)、手をニギニギされたり撫でられたり、ましてやキス💋など…
当時の私には考えられませんでした😆
私は左頬にチューされたのか、舐められたのか分からないけど…
ゾッとしてしまいました。
この人、エッチだけ求めてるんじゃないんだ…
私の引いた顔を見たオジさん、アカンかったんか…
みたいな顔をして(笑)
ここまではオジさんのペースでことを運ばれてしまっていましたが(笑)😆、私はいつもと同じように、お尻に気を持たせようとして…
立ち上がり、東屋の中を移動して…
茂みが鬱蒼と生い茂る方へ。
手すりに掴まり、オジさんに背を向けます♪
チラッとオジさんを振り返りますが、オジさんはベンチに座って私の方をジッと見ているだけです。
私は…
オジさんに背を向けた体勢で顔だけオジさんの方を見つめ、タイトミニのスカートをゆっくり捲り上げて…
お尻を見せつけて、誘ってみました…(///∇///)💕
…オジさん、お尻ならいいわよ♥️…
みたいな♪
するとオジさん、また目が見開いて…
私のお尻をジトッと見ています。
ほどなく、立ち上がり…
私の背後に…
ドキドキ…💓
私はアソコだけ触られないように、手でガードをして、アソコがまた一段とジワッとなるのを感じながら、その時を待ちます。
私の首筋辺りにオジさんの熱い鼻息を感じたと同時に…
オジさんの熱い手が私のお尻に触れる感触が💗
私のお尻をゆっくりと撫で回し始めました。
ハァ…ﾝ…ﾝ…ア…ﾝ…
私は感じ始め、喘ぎ声が💗
オジさん、また鼻息が荒くなり…
しばらく撫で回されます。
揉んだり、優しく撫で上げたり…♪
すると今度は、両手で私のお尻や太ももをあちこち撫で回されて…(///∇///)
手が前の方にも。
アソコに侵入は許しませんが内太ももや付け根辺りをまさぐられて…
身悶えしながら快感がアソコ全体に広がります💓
イク… あん、イキそう…♪
ジワッ…ジワッ…
快感が一気に広がって…
ドピュッ💦💦…
私は装着していたコンドームの中に大量に放出してしまいました♪
イイネ！(8) 
SHV48 
pcR7bEbU [編集] [削除]
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