[1758]
小説家プリン
04/06 21:58
こんばんは。
長文で失礼しますネ🩷
動画付きエロ小説です。
鍵を持つ支配者はニタリと嗜虐の笑みを浮かべながら命じた。
「フフフ..さぁ見せなさい!」
今日は射精管理メス化計画の30日目の点検の日だった。
「ぁあ...ご主人様どうぞお確かめ下さいませ..」
首輪に繋がれた彼女(いや今の時点では未だ彼だ)は恥ずかしさに指先を震えながら下着のスリップを摘んでたくし上げていった。
清楚で貞操な若妻を思わせるような淑やかなベージュ色のスリップが徐々に捲り挙げられると清楚とは全く正反対の背徳と陵辱の象徴が2つ現れた。
その一つは銀色の鈍い光を放つ鉄製の貞操具であった。その貞操具内に蹂躙されるように包まれれたペニスは今日まで30日間射精を許されずはち切れぬばかりに膨張し貞操具の輪に内側から食い込み金属の輪の跡がくっきりと付いていた。
もう一つの背徳の象徴は貞操具と臍の間のツルツルに剃られた柔肌の無毛の丘に印された毒々しい淫紋である。その淫紋は管理支配者が彼女の肉体と精神をも所有することを示す明確な刻印であった。
「フフフ...似合うねぇ、似合い過ぎるほど..」
支配者が満足気に淫紋を指先でなぞる...
「ぁぁぁ...ぃ...感じてしまいますぅ」
悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らすと貞操具の先端の隙間からトロリと透明なカウパー腺液が糸を引いて床に垂れた。
「お願いです。もう射精をさせて下さいませ...ご主人様」
「ダメだ!メス化が完了するまで射精管理は続ける! 次は後ろを向いて四つん這いになって尻を見せなさい」
(次号に続く)
イイネ!(15)
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