[1759]  小説家プリン
04/06 23:36
>>1758

連投稿すみません🙇

連続エロ小説前号からの続き

「お願いです。もう射精をさせて下さいませ...ご主人様」
「ダメだ!メス化が完了するまで射精管理は続ける! 次は後ろを向いて四つん這いになって尻を見せなさい」
「は、はい....ご主人様」
命令に素直に従い四つん這いになると恥ずかしさに耳たぶまで赤く染めおずおずとスリップをたくし上げて白くまろやかな双臀を支配者の目に晒した。
「ん?なんだこれは?私が命じたアナルジュエリーではないな」
挿れておくことを命じられたアナルジュエリーは紫色のLサイズだったが、その晩彼が装着していたのは薄ピンク🩷色のMサイズでしかも支配者が好む鈴が付いていないモノだった。
「ぁあ、お許しを...4.3センチのLサイズなんてキツくて...ムリです」
「ふん、何を言っている!いずれオマエのアナルは6センチ以上の極太XLサイズディルドで拡張され、アナル奴隷として客を取らされ一晩でアナマンを何度も犯されメスイキで気が狂うほどにの発情牝犬になるのよ...ウフフ...」
「そ..そんな...お許しを」
「オマエに拒む権利などない。お仕置きが必要ね」
「ああ、いや...」
支配者は傍らに置いてあった乗馬鞭を取り上げ恐怖に震える柔らかい尻に打ち据えた。
ピシッ!ピシッー!
「ヒィー!、お許しください」
仕置きの鞭で打たれ、尻肉が震え、悲鳴を上げながらも彼のアナルはヒクヒクと疼き、その度に埋め込まれたジュエリーがピクピクと動いた。そして貞操具の隙間からトロトロと汁が垂れ床に溜まった。そしてその汁の色は透明ではなくミルク🍼の様にやや白く濁り始めていた。
(完)

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