[176]  仁美
02/26 09:51
続きです…♪


No.231[大阪城公園〜 覗き屋さんなのに…G]

オジさんの手がスカートの中に…
いつもなら私は男だとバレないように、アソコを手でカバーするのですが、もうバレてるのでその必要はありません(笑)
私はオジさんのなすがままに身を任せることに…♪

侵入した手が真っ直ぐ私のアソコへ…
アソコを…
タマタマの後ろ辺りを優しく、転がすように愛撫されて…

アァ… アハン… ハァ、ハァ… アアン…

愛撫された瞬間、身体がビクッと反応して思わず腰が少し引けました(///∇///)

サワサワ… クリクリ…
タマタマを優しく転がすように愛撫したり、指を立ててスーッとなぞったり、脚の付け根付近を指でなぞったり…

アンッ、アアッ、アン、ハァ、ハァ、ア… ン… アハン…

このオジさん… 上手いわ…❤️
私の気持ちいいツボを知ってるみたい♪
私はもう立っていられず、思わずオジさんにしがみついてました。

「… 敏感やな… 」
私のアソコはもうビンビンです。
今にも出そう…
するとオジさん、私のアソコをぐっと握り、シコシコ…
私はそれは抵抗あったので、少し腰を引きましたが…
間に合いませんでした(笑)
オジさん、私のアソコを離さず、さらに激しく…
激しい快感がブワ〜ッと身体全体を覆います。
「アッ、ダメダメ、イクッ
アッ…アッ…ア…アッ、ア〜ンッ!」

ドピュッ〜ッ💦💦

あらかじめ装着していたコンドームの中に、大量に白いものを出して、果てたのです(//∇//)💕

…ハァ、ハァ、ハァ…
私はしばらく息絶え絶えでした。

…いつの間にか、太い木を背に、もたれかかるように立っています。
私はオジさんにしがみついていたけど、アソコをシコシコされた瞬間、
「ダメ…ッ」
なんかそんなことを言いながら、手を離して腰を引いたような…
多分ちょっと後ずさりをしたのでしょう。

ようやく恍惚状態が覚めてきて…
オジさん、少しニヤケながら私をジッと見ています。

「凄い敏感やな〜」
オジさん、話しかけてきます。
私はなんだか急に恥ずかしくなって…
とりあえずオジさんに見えないようにアソコを拭き拭きして処理して(笑)、またオジさんの前に…
「その胸は? パットか?」
私は毛糸玉を入れてることを伝えます。
オジさん、あぁ、なるほどなぁ…
そう言いながら手を伸ばし、私のオッパイを少し揉んでいました(笑)

「ちょっと座ろか…」
そう言うとオジさん、歩き出して…
川の近くの、ベンチへ連れて行かれました…


イイネ!(6) SHV48 pcR7bEbU
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