12/05 06:57 >>1796
閣下さん、おはようございます(^^)
ん〜 相変わらず寒い…
白いモヤが立ち込めて、いかにも冬の朝って感じです^^;
… パン、パン、パン…
アン、アン、アン、アン…
アッ、アッ、アッ… アア…
ア〜 ッ… ダ…メ… イク…
アア〜〜ッ…！
女の絶頂を見計らい、バックから激しく突き上げていたモノを抜いた瞬間…
ビシャ〜ッ… ピッ、ピッ…
女の秘貝から勢い良く潮が吹き出る…
ハァ、ハァ… 久々に味わう快感に頭が真っ白になって…
そんなに俺のコレがいいのか？
男の嘲り笑いとそんな屈辱
的な言葉にも、もはや抵抗する気力が無くなり… 恍惚の表情を浮かべる女。
すると今度は身体を持ち上げられ、シンクに座らされて、また脚を広げられ…
な… に… ヤダ… もうイヤ…
まだ秘部がジンジンと快感に疼き、身体全体が快感の余韻に浸って恍惚状態にあったが… また犯られる…
かすかに残る理性がそんな抵抗の言葉を呟かせたものの、それは形だけでしかなく… 今度は身体の正面から、両脚の間に男のモノが浸入してきた瞬間、また理性が吹っ飛ぶ程の快感に覆われて… ア…アア〜ッ…ン…
恍惚の表情で悦びの声を上げる女であった…❤
イイネ！(5) 
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JUmdJtUJ [編集] [削除]
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