07/23 10:00 続きです…♪
No.289[大阪城公園～ 不思議な出会いからの…②]
…一体何のことなのか、何が起きているのか、全く分からないけど…
ラッキー♪
痴漢してもらえるわ♥️
なんて、心の中で声を上げながら…(笑)😝
…ドキドキ…
私は胸の高鳴りを感じながら、男性の後ろをついて行きます。
パリッ、パキッ、ジャリ…
林の中、誰もいない暗がりへと入り込んで行きます…
あまり奥に行き過ぎるとちょっと怖いな…
私はやや不安に感たので、木々に囲まれた適度な暗さの場所に来ると立ち止まります。
私が歩みを止めたので、男性も立ち止まります。
振り向いた男性に私は微笑みながら、下を指差します。
ここで… ね❤️😉
「あ、ここでいい？」
そう尋ねた男性に、コクッと恥ずかしげに頷きました。
…清純っぽい演技です(笑)😝
…男性が地かづいてきます…
ドキドキ…
一番胸が高鳴る瞬間です♪
「…いつもどうされてんの？」
男性が聞いてきます。
私はまた恥ずかしげにもじもじして(笑)、
男性に背を向けて…
チラッと振り向きながら、お尻を触ってアピール…(///∇///)💕
意図を理解した男性が私の背後に…
ペタ…
パンティー越しに、男性の手の感触が…❤️
その手がリズミカルに、弧を描くように動き出します…
ア… ン… アハ… ンン… ゥン…
お尻をサワサワされ、感じ始めた私は小さく、喘ぎ声が出始めます♪
…サワサワ… サワサワ…
「… 柔らかい… ええ尻やな…」
耳元で男性が囁きますが、私は応える余裕なく、小さく悶えながら小さく喘ぎます…
すると、男性の手が前の方に…
アソコを触ろうとしてきます。
しかし私はいつものように、前は片方の手でがっちりガードしています。
触られたら元も子もないので…😅
「… なんや… オ◯コは触らせへんのか？」
そう聞いてきました。
「…ハイ…」
私は蚊の鳴くような声で、小さく頷きながら答えます…
イイネ！(5) 
K 
pcR7bEbU [編集] [削除]
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