07/23 10:10 ラストです…♪
No.290[大阪城公園～ 不思議な出会いからの…③]
男性は仕方なく、またしばらく私のお尻や太ももを触っていましたが…
また程なくして、手を前の方へ…
私の手のガードを掻い潜り、アソコを触ろうとしてきます。
私はその都度、身体を前屈みに、身体をよじって手の侵入を防ぎます。
…男性の手に力が入ってきます。
女だと思い込んでる私のアソコを触ろうと、躍起になってきました…
ヤバいな…
私はそう感じます。
男性が段々、苛立ってきているのが分かります(^^;
さらに男性の手が激しく動き出し、私のアソコを触ろうとしてきます。
私はもはや両手で、全力で防御します…
「…オ◯コ… オ◯コさせんかい…！」
苛立った男性がさらに激しく、手を動かして股ぐらに手を入れてこようとします。
…ダメだわ…
もう限界ね…
私は限界と悟り、足元のカバンを拾い上げて…
素早くダッシュしてその場を去りました。
男性は追いかけたりはしませんでした…
フゥ…
公園内の明るい通りに出て、私はひと息つきます。
…そりゃあね…
お尻だけじゃ物足りないわよね。
触りたくなるわよね…(^^;
それにしてもあの年配の人、誰だったのかしら…？
ひょっとして、以前に痴漢された人かな…？
なんか見たことあるような気がしないでもないんだけど…🤔
単なる人違い？
それとも、以前に痴漢された人？
それとも…
私のことを覗いている、覗いたことのある覗き屋さん？
私はいくら考えても心当たりがなく…
結局、今も思い出せないままなのです😅
イイネ！(6) 
K 
pcR7bEbU [編集] [削除]
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