06/06 23:11 >>181
優しい両親に大切に育てられた素直でまじめな優等生〇学生の真由美ちゃん。
めざしていた〇学にも無事合格し、希望に満ちた生活が始まりました。
一生懸命勉強して、将来は、貧困や病気で苦しむ弱い人の役に立つような仕事に就くのが夢です。課外活動では、ボランティアにも参加しています。
そんな真由美ちゃんの姿を遠くからいやらしい目で見ているホームレスがいました。
軽やかに揺れるスカートのすそ、そこからのぞくぴちぴちした太もも…毎朝眺めながら、妄想にふけっています。スカートの中にはどんな下着をはいているのだろうか、その下着をはぎ取って、若くてみずみずしいお尻を思う存分撫でまわしたい、そして、まだ男を知らないであろう窮屈な入り口に、無理やり自分のチ〇ポをねじ込んでやりたい…、妄想はエスカレートするばかりです。
ある日、学校の帰り道、真由美ちゃんの前から空き缶をたくさん積んだリヤカー引いたホームレスが歩いてきました。真由美ちゃんは、その弱弱しい中年の男の姿に、心から同情しましたが、何もすることもできず、すれ違いました。
その瞬間、口と鼻を布で抑えられたかと思うと、気を失ってしまいました。
ホームレスは、真由美ちゃんの小さな体を軽々と持ち上げ、リヤカーの荷台に放り込み、上から空き缶の入った袋を載せて、何事もなかったようにゆっくりと歩き始めました。
翌朝、近所の河川敷で変わり果てた姿の〇学生くらいの女の子が発見されました。その子の体には、激しい性的暴行を加えられた跡がありました。
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なんだか琴線に触れる書き込みだったので妄想が膨らんでしまいました。
陳腐だし、リアルホームレスの方には失礼ですね。
イイネ！(1) 
PC 
sdU5Ll0f [編集] [削除]
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