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麗美
11/15 18:19
第三話/08
そう言うと僕はかずお君のズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろし、ズボンを下ろしました。そしてズボンの中にあるトランクスも下げました。
「え?いきなり?本当に……いいの?」
かずお君はちょっと驚いていましたが、僕は本当に嬉しくて、和夫くんを気持ちよくさせてあげたいと心から思いました。
和夫くんのおちんちんは僕のよりずっと大きくて太くて立派なものでした。それに年配の校長先生や教頭先生のよりもすごく凛々しくて、真上に天を目指してそそり上がっています。
イイネ!(1) A103SH
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