[186]  右京さんシリーズ(笑)
02/10 03:17
あぁッ、右京さん、何をするのッ、いやッいやぁ〜ッッ
右京のがっしりした腕に掴まれ、ミルクは薄暗い路地の奥に連れ込まれ、
そこにあらかじめひいてあった
マットレスのうえにいとも簡単に放り出された。
うすい花柄のワンピースのすそははだけ、
ベージュのパンストは丸見えで、うっすらとピンクのパンティももろ出しに透けて見えた。
おらもう我慢できねぇ、
ミルクちゃんのかわいいお尻の処女は、いただくぜ!!
いやぁッ、イヤッこんなところでセックスするなんて!!右京さん、勘弁して
の声を聴いてよけいに興奮したのか、ますます右京のアレは天を衝き、
ミルクのパンストを剥ぎ取ってパンティを引きずり下ろして
怒張したモノをミルクのアナルまんこにめりめりと無理やり突っ込み、
大きくグラインドを始めるのだった。
あぁ〜気持ちいい、ミルクちゃんのアナルまんこセックスは最高だぁ〜❤
ミルクは大きな巨体の右京のからだにくみし抱かれ、白目をむきつつも
絶頂を迎え、自らも射精するのだった!!


おことわり
以上この物語は欲求不満たまっているエロスケベ
ミルクの妄想であり、
登場人物および行動はいかなる実在の人物と関係なく、いかなる実在の人物の名誉を毀損するものではありません。

イイネ!(2) K uu3aYbWl
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