[186]  麗美
11/15 18:21
第三話/09

僕は上目遣いにかずお君を見て、ニコッと微笑み、そしてカズオくんのおちんちんにゆっくりとしゃぶりつきました。かずお君は気持ち良さそうに、微かな呻き声を上げながら、でも、僕のされるがままになっています。

僕は和夫くんの亀頭をしゃぶり舐めながら、右手でかずお君の肉棒をしごき、左手でかずお君のタマタマを優しくマッサージしてあげました。するとかずお君のおちんちんは、僕のお口の中でどんどん大きくなっていきました。

「れみちゃん、……おれ……おれ……いっちゃいそうだ……ごめん、れみちゃん……でちゃう。」

イイネ!(1) A103SH
[編集] [削除]

親スレッド
管理

無料レンタル掲示板ぺたぼーど