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麗美
11/15 18:21
第三話/09
僕は上目遣いにかずお君を見て、ニコッと微笑み、そしてカズオくんのおちんちんにゆっくりとしゃぶりつきました。かずお君は気持ち良さそうに、微かな呻き声を上げながら、でも、僕のされるがままになっています。
僕は和夫くんの亀頭をしゃぶり舐めながら、右手でかずお君の肉棒をしごき、左手でかずお君のタマタマを優しくマッサージしてあげました。するとかずお君のおちんちんは、僕のお口の中でどんどん大きくなっていきました。
「れみちゃん、……おれ……おれ……いっちゃいそうだ……ごめん、れみちゃん……でちゃう。」
イイネ!(1) A103SH
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