[1893]
舞
02/14 07:10
>>1890
【ブルマ回顧録6】(舞のブルマ実話です、画像は投稿済のものです)
目の前に次々とブルマーを並べられて(こんなところを誰か別のお客さんに見られたらどうしよう)と緊張と恥ずかしさで堪りませんでしたがこれが舞の望んでる羞恥心でした。男なのに自分のブルマーが欲しいと言って大人の女性に自分に合うサイズのブルマーはどれか相談してるなんて。。夢のようです。
生地の違いの説明を受け、確かに青ブルマーは太もものVラインのゴムがギュッと絞られて濃紺や黒ブルマーより大きくゴワついてるのが見てとれました。舞はその時すでに4枚ほどブルマーを所有してましたがこのちょっと高い有名メーカーのブルマーは持ってなくて前々からとても興味があったんです。舞はもう自制心が壊れかけてて「触っていいですか?」と聞いてその青ブルマーの左足を入れる所に右手の人差し指を入れ、親指を表側、ちょうど恥骨で盛り上がる部分を二本の指で挟んでサワサワと生地の厚みを確認しました。女性の見てる前で。。「あ、厚みがありますね。。薄いのと穿き心地はどっちがいいですか?」と質問しました、流暢にではないです、もうカラカラに乾いた声で、声が震えないようにするのに精一杯でした。女性の前で自分が穿くかもしれないブルマーの股間を触り、穿き心地を尋ねてるなんて。今では考えられません。(続く)
イイネ!(13) K 6LyqNiXW
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