[1935]
仁美
12/06 21:09
続きです♪
No.392[大阪城公園〜 運命の人との出逢い❤️…D]
もちろん、私は満面の笑みで(笑)、首を横に大きく、ブンブンと振ります。
おじ様、全ッ然、そんなことないわ♪
超ウェルカムよ🎵
そんな気持ちを込めて…
おじ様パッと顔を輝かせ、びっくりした様子…
「ええっ? ホンマ?」
私は微笑みながら頷きます。
ああ、喋れないのがもどかしい…(^^;
「 ホンマに? 僕みたいなおっさんでええの?
いやぁ…びっくりやなぁ。まさか、君みたいな若くて綺麗な人が… 」
おじ様、もう私嬉しくて…
ニヤけちゃうわ🎵
「あ、じゃあ… どうする?
とりあえず… どっか食事でも行く?」
確かそう言ったかな?
それとも、
「とりあえず僕の車に乗る?」
だったかな?
ちょっとここは記憶が曖昧です。
ただ、その時の私にはまだどちらもハードルの高いお誘いでした。
まだ純で、ウブな(どこが?)女子大生だったので…😝
私はちょっと表情を曇らせ、それはちょっと…
そんな雰囲気を作ります。
すると察したおじ様、慌てて
「あ、ごめんね、それはさすがにアカンわな、そら…」
オロオロし出しました。
「ええっと、そしたら… どうしよっかな…」
私はニコッとおじ様に微笑みかけ、近くのベンチを指差しました。
おじ様、あそこに座って…
エッチなことしましょ?
薄暗いし、誰もいないし、好都合よ🎵
なんて、言葉では言えませんが…
私はそんな下心で、ベンチを指差したのです😆
「あ… じゃあ、とりあえずあそこ座ろっか」
おじ様、私の下心まで察したかどうかは分かりませが(笑)、とりあえず私の意図を半分察してくれました。
私はコクッと頷き、おじ様と連れ立ってベンチへ向かいます。
ドクン、ドクン…
胸が高鳴ります。
私は期待に胸を膨らませ、アソコから女汁をジワッと湿らせて…
ドキドキしながら、おじ様と薄暗いベンチへ歩んで行ったのです…💗
イイネ!(5) K pcR7bEbU
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