[1936]  友香
09/14 17:01
妄想話【幸せな帰省】

今年は友香として初の帰省だった
家族はもう知っていて理解されている
家でくつろいでいたら近所に住んでいる昔からよく遊んでいたお兄ちゃんが訪ねてきた
お兄ちゃんには女装の事も話していた

→おぉ、久しぶりだな、てか誰?笑
→久しぶり、ビックリした?
→まぁな

しばらく世間話をしたりゲームをしたりして過ごした

→今日の夜、暇?
→うん、予定はないけど
→じゃあ飲まない?ウチで
→でも、おじさんとおばさんは?
→温泉いくんだと、この暑いのに
→そっか、うん、わかった

夜になって友香はお兄ちゃんの家に向かった
そして、昔よく遊んだお兄ちゃんの部屋で飲んだ
話はだんだんエッチな話になっていった

→お前、男との経験あんの?
→ねぇ、そんな聞き方ある?
→いいじゃん、教えてよ
→あるけど
→マジで?セックスしてんの?
→そりゃするよ
→そうなんだ

(なんか微妙な空気、お兄ちゃん、スカートの中、チラチラ見てるし、ちょっとからかってみようかな?)

友香は少し足を広げてみた

→お前、パンツ見えてるって
→え?別にいいじゃん、わたしのパンツなんて何とも思わないでしょ?
→そうだけど、気になるんだよ、ていうかなんで夜なのにデニムスカートなんだよ
→だって好きなんだもん、お兄ちゃん、そんな事言ってずっとわたしのスカートの中チラチラ見てたじゃん
→うるせーよ、しょうがねーだろ、見た目は女なんだから
→気になる?
→え?
→ここ、気になる?見たい?
→は?からかうなよ、見たいわけないだろ
→ふーん、じゃあ帰ってスウェットに着替えてくる
→あ、いや、そのままでいいよ、わざわざ着替えなんて
→見たくないならこっちも見られたくない
→あ、あ、じゃあ、見たい
→は?
→見たい、見せてよ

友香はゆっくり脚を広げてみた

→ガン見じゃん
→・・・
→何黙ってんの?
→もっと、もっと見たい

友香は立ち上がってスカートを捲った

→どう?
→興奮する
→何いってんの?
→なぁ、もう我慢できないわ
→え?きゃっ!

友香はいきなりベッドに押し倒された

→ちょっ、待って、ダメだよ、
→お前が悪いんだよ、こんなかわいくてエロくて
→わかった!謝るから!やめて!
→もう遅いよ

お兄ちゃんは強引に服の中に手を入れて胸を揉んだ

→お兄ちゃん!痛いよ、やめて!

お兄ちゃんはさらに友香の服を捲り上げた

→お兄ちゃん!
→お前、ブラまで付けてんのか?しかもこんなセクシーなやつ

お兄ちゃんはブラを無理矢理押し上げた

→なんだ?乳首勃ってるぞ?
→勃ってなんかないよ…
→そうか?じゃあ勃たせてやるよ

お兄ちゃんは友香の乳首を舐めまわした

→お兄ちゃん、ダメだよ、こんな事しちゃ、んっ!あっ
→こうされるのが好きなのか?女になると乳首が性感帯になるのか?
→いやっ違う!
→下はどうなってる?見てやるよ
→やめて!お兄ちゃん!お願い!

お兄ちゃんは友香の脚を無理矢理開かせた

→パンツ濡れてるぞ?何なんだよこれ、興奮してんのか?
→いやっ、見ないで
→何が見ないでだよ、散々やりまくってるんだろ?
→ダメ…
→かわいいパンツなのに膨らんでてエロいな、いい匂いがする
→やめ、て、、
→勃起してきたじゃん、俺にエロい事されて興奮してんだろ?
→してない…
→見せてみろ
→え?
→下着脱いで見せてみろよ

友香は立ち上がって下着を脱いだ

→ジロジロ見ないでよ
→だってエロすぎなんだもん

友香はスカートを捲り上げた

→ツルツルじゃん、やっぱ勃起してるし
→・・・
→なぁ俺のチンコ舐めてよ
→え?
→もういいじゃん、我慢できないって

お兄ちゃんがズボンを下ろした

→ほら、こんな勃起した、お前で
→・・・
→触ってよ

友香は手を伸ばしてお兄ちゃんのおちんちんに触れた

→お前に握られてさらに勃起しちまったよ
→・・・

友香はお兄ちゃんのおちんちんを無言でシゴいた

→ほら、舐めてよ
→・・・

友香はおちんちんに顔を近づけた
そして舌を出してペロンと舐めた

→やべえな、めっちゃいい、もっとやってよ、咥えたりするの好きだろ?

友香はお兄ちゃんのおちんちんを咥えた
すると友香の口の中でさらに太く硬くなった

→あぁ、気持ちいいよ、上手いな、どんだけ咥えたんだ?

友香は無視して続けた

→なぁ、無視すんなよ

友香はおちんちんから口を離して立ち上がった

→ねぇ?抱けるの?私の事
→え?
→勢いじゃなくて、ちゃんとわたしの事、抱ける?
→あぁ抱けるよ
→じゃあお兄ちゃんも舐めてよ、わたしのおちんちん
→おぉ、いいよ

お兄ちゃんは友香のペニクリにゆっくり顔を近づけ舌先でペロっと舐めた

→んっ、あぁっ
→気持ちいい?
→うん、気持ちぃよ
→昔、ふざけて触り合ったな?
→うん、お兄ちゃん覚えてたんだ
→覚えてるよ、あの時お前イっちゃったよな笑
→うん

お兄ちゃんが友香のペニクリを咥える

→うん、あっ、んっ、
→めっちゃ勃起してきた笑
→ねぇ、お兄ちゃん、チューして?
→え?
→ちゃんと女として抱いてほしい
→あぁ
→あと、友香って呼んで?
→友香?あぁ、女の時の名前か?
→うん

お兄ちゃんの手が友香の両肩にかかる
グッと抱き寄せられて、お兄ちゃんの顔が近づいてくる
友香もお兄ちゃんの服を掴んだ
目を閉じて待つ
唇と唇が重なり合う
フレンチキスを何度も繰り返す
友香はお兄ちゃんを強く抱きしめた
お兄ちゃんも友香を強く抱きしめた
自然と舌を絡ませる

チュパ、チュパ、チュパ
卑猥な音が聞こえる
お兄ちゃんと友香のおちんちんが擦れ合う

→お兄ちゃんのおちんちん、当たってる
→あぁ
→うれしい
→え?
→お兄ちゃん、好き
→えぇ?
→好きだったよ、昔から
→そうなのか?
→うん、でも男同士だったから…
→あぁ、そうだな
→でも、友香が女になれば想いが伝わると思ってたよ
→え?俺のためだったの?
→それだけじゃないけど、お兄ちゃんの事はずっと考えてた
→そうか、うれしいよ
→お兄ちゃんとこうなれて幸せ
→俺もだよ

二人は再び舌を絡ませる
友香がお兄ちゃんのおちんちんをシゴくと
お兄ちゃんも友香のペニクリを触ってくれた

→お兄ちゃんのおちんちん濡れてるよ
→友香もぐちょぐちょだよ
→舐めたい
→俺も舐めたい

シックスナインの形になった
お互いにおちんちんを咥えた
二人は一心不乱に口の中で互いの硬さを感じ合った

→友香、エッチしたい
→うん、わたしも

友香は四つ這いになった

→お兄ちゃん、舐めて?

お兄ちゃんは友香のオ○ンコを舐めた

→んあっ、あ゛ぁぁ、お兄ちゃん、ぎもちぃぃ
→美味しいよ、友香のお尻
→お兄ちゃん、お兄ちゃん、んはっ、あっ、うぅ
→挿れていい?
→うん

友香は仰向けになって自分で脚を抱え込んだ

→ゴムどうする?
→いらない、お兄ちゃんとならいらないよ

お兄ちゃんは友香のオ○ンコにおちんちんを擦り付けた

→ごめん、ここに入れるの初めてでわからん
→じゃあわたしが挿れてあげる

友香は自分の指にたっぷり唾液をつけてオ○ンコの中に入れてほぐした
お兄ちゃんはその様子を見ながらおちんちんをシゴいていた
友香はお兄ちゃんのおちんちんを持ってオ○ンコの入り口にあてがう

→このまま、来て
→こう?
→そう、もっと、そのまま、あぁぁん、んあっ
→は、はいった
→奥まで来て
→あっ、ヤバっ、気持ちいい
→動いて、お兄ちゃん、うっ、あぁん!おっきい、お兄ちゃんのおちんちん、どんどんおっきくなる
→くっ、すごいよ、友香のお尻の中
→お兄ちゃん、ぎゅってして

友香は自分の指をしゃぶりながらお兄ちゃんにお願いした
お兄ちゃんが友香を強く抱きしめる
お兄ちゃんの匂いや息づかいを感じながら繋がってる

(幸せ、こんな気持ちは初めて)

→お兄ちゃん、好き
→俺も好きだよ
→今までで一番気持ちいい
→俺もだよ
→おちんちん付いてても?
→あぁ、友香ならな
→友香のおちんちんも好き?
→好きだよ、かわいいしキレイだ
→友香の触って?一緒に気持ちよくなりたい
→わかった、うわ、すごいヌルヌルだよ、すぐ勃起した
→気持ちぃから、、んっ、あぁ
→ダメだ、もう我慢できね
→イキそう?
→あぁ
→いーよ、友香の中に出して

お兄ちゃんは友香のペニクリをシゴきながら覆い被さってきた
友香はお兄ちゃんの耳を舐めたり顔にキスをしながら射精を待った
お兄ちゃんの息づかいが激しくなる

→友香、イクよ?出すよ?
→うん、来て、お兄ちゃん、大好き
→友香、友香、イクー!
→お兄ちゃんっ、友香も、、イ、イグぅー

友香のお尻の中でお兄ちゃんのおちんちんがピクピクしているのがわかった
そして温かくてドロっとした液体がどんどん友香の中に侵食していく
お兄ちゃんと一つになって、友香の中で果ててくれた事に幸せを感じた

→友香もイったね、イク顔かわいかったよ
→ダメ、かわいくないよ
→抜くね
→うん、んっ
→すごい良かった、友香と出来てうれしいよ
→わたしもうれしい
→お風呂入る?
→うん
→洗いっこしようよ
→ダメ
→なんで?
→またしたくなっちゃうもん
→しようよ
→うん、してくれるならいいよ

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