12/08 08:47 続きです♪
No.396[大阪城公園～ 運命の人との出逢い❤️…⑨]
…ドキンドキン…💓
こんなに興奮するの、久しぶりかも…
私はいつも以上に興奮していたように思います。
…ジワ… ジュン…
私のアソコが興奮にドクドクと波打ち、女汁がいつも以上に溢れ出ます。
いつも以上の興奮に、またアソコ周辺をうっすらと快感が覆い始め…
イキそうな感覚を覚えます。
「…え、そしたらさ… いつも男の人とどんなことしてんの？」
「…触られたり、舐められたり…」
…ゴクッ…
おじ様、唾を飲み込んだような…
…ブワァ…
またモワァッと、下半身が快感に覆われてきます。
…今日はすぐイッちゃうかも…
「…触ってもいいかな？」
おじ様にそう言われた私はもちろん、コクッと頷きます。
心臓がバクバクします…
…サワッ…
おじ様の緊張した手が、ミニスカから露になった私の左膝から太ももの上を、遠慮がちに撫で撫でします。
…ンン…
気持ちいい…
「…ハァ… スベスベやなぁ…」
おじ様、軽く感嘆したような声を…
私の太ももを撫で撫でする手が段々スムーズになります。
「ン…」
私は軽く吐息が漏れます。
ブフ～ッ…
それを聞いておじ様の鼻息が荒くなったような…
段々おじ様の手が上の方に上がってきますが、遠慮してスカートの中にまでは侵入して来ません。
私はちょっと脚を開き気味にして、おじ様の方に少し身体を向けてみました。
…おじ様、もっと大胆にきてくれていいのよ…
すると私の意図を察したおじ様、戸惑いながら
「…手を入れていい？」
そう聞いてきたので、私はコクッと頷きます…💜
おじ様の左手がついにミニスカの奥へ…
開き気味の脚の付け根付近まで伸びてきた手が、アソコの近くをまさぐります。
「ン… ハァン…」
今度は喘ぎ声が漏れてしまいます。
ドクンドクン…
アソコがギンギンになって脈打ちます。
ジュワァッ…
女汁がより一層漏れ出てきました…
イイネ！(6) 
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