[1957]
友香
09/30 15:44
妄想話(画像はイメージです)
学生時代の話です
趣味を通じて仲良くなったA君とB君とわたしの三人で部屋で飲んでいました
わたしがトイレから戻ると二人が勝手にクローゼットを開けていました
そしてダンボールに入れておいたミニスカートやウィッグを見られました
A君はわたしのお気に入りの水色のサテンパンツを持っていました
「何してんだよ!」
わたしは叫びました
二人は固まっていて
しばらく沈黙が続きました
「ごめん」
そう言って二人は部屋から出て行きましたが数分後に帰ってきました
「さっきはごめん、飲み直そうよ」
私たちは再び飲み始めました
しばらく沈黙が続きましたがいきなりA君に女の姿を見せてよと言われました
わたしがえっ?と驚いていると頼む!と二人揃って土下座をしたのです
わたしは少し悩んだけど、もうバレてしまったからこの際他人に見せてみようかなと思いました
「着替えるから部屋から出て」
わたしがそう言うと二人は出て行きました
簡単にメイクをしてウィッグを着けて、ニット生地のワンピースを着ました、一応下着も履き替えます
下着はさっきA君が握りしめていたのを選びました
玄関を開けて二人を向かい入れると
二人は変身したわたしを見つめてきました
「これでいい?」
わたしはぶっきらぼうに言いました
部屋の中に戻ると二人の視線が突き刺さって、恥ずかしさと共に何とも言えない高揚感に浸りました
そのまま飲んでしばらくするとA君が
「ねぇ?足触らせてくんない?」
と言いました
は?バカじゃねーの?とわたしは返しましたがしつこかったので足だけだよと言って了承しました
A君がわたしの足を触りはじめるとB君もわたしのそばに来て反対側の足を触ってきました
「ニットワンピってエロいよな」
「何でこの服にしたの?」
「身体ムチムチしてるから女っぽいな」
などとわたしの足を触りながら二人の言葉はどんどんイヤらしくなっていきました
二人の私を見る目が女を見ているように感じました
するとA君がいきなりわたしの胸を揉んできました
やめてと嫌がりましたがやめる気配はなく
B君も触ってきました
抵抗は続けたけど二人に胸を揉まれて、内心興奮してしまい、乳首をイジられてとうとう声を出してしまいました
「んっ!あんっ!」
「感じた?」
そう聞かれてわたしは首を横に振りました
「ヤベっ、俺ちょっと勃ってきちゃった」
A君が言った瞬間、わたしも自分の股間が勃起していくのを感じました
初めて女装姿を見られ、二人に乳首を愛撫され、わたしを見て勃起したなんて言われたら興奮しないわけがありません
「なぁ?触ってくんない?」
A君が言いました
「本気で言ってる?」
「うん」
「わたしでいいの?」
「かわいいから触ってほしい」
わたしがA君の太ももを撫でながら、いいよと言うと
A君はベルトを外してズボンを脱ぎました
ボクサーパンツが大きく膨らんでいました
手を伸ばして指先がおちんちんに触れるとピクンと動きました
触ってるとパンツにヌルヌルしたのが溢れ出てきました
「気持ちいい?ヌルヌルしてきたけど」
「うん、ヤバい」
「下着脱いで?」
初めて見た勃起チンポにわたしの興奮はピークに達しました
「舐める?」
「うん」
まず舌先でおちんちんの先っちょを舐めました
しょっぱくてねばねばしてました
チラッとB君を見るとジッと見ていたので
わたしはB君の太ももを撫でてあげました
「脱いだら?見てるだけでいいの?」
わたしがそう言うとゆっくりズボンを脱ぎました
わたしはB君の股間に手を伸ばして触りましたが
全く勃起していませんでした
それでもコスコスしていると少しづつ硬くなりました
「パンツも脱いで?」
なかなか脱ごうとしないので無理矢理脱がせました
皮が被った包茎チンポでした
わたしはA君のおちんちんを触りながらB君のおちんちんを皮の上から舐めました
「あっ」
B君が声を出しました
だんだん亀頭が顔を出しました
「おっきくなったよ?」
わたしは舐め続けました
「わたしも気持ちよくなりたい」
二人はわたしに近づくと身体を触ってきました
「お尻柔らかいな、マジで女の子みたいだな」
「触った事ないだろ」
そんな会話をしながら二人はわたしの身体を触り続けます
「二人は経験あるの?」
「ない」
「俺も」
「お前もここ触られたい?」
A君が股間を指差しながら聞いた
「うん」
わたしはそう言った
まずスカートの上からツンツンされました
それだけでものすごく気持ちよかったです
わたしが声を出して感じていると股間全体を撫でてくれました
パンツを履くときにペニクリを下向きにしたのでパンツの中でギンギンになって痛かったです
「下着はどうしてんの?」
「履いてるよ」
「女もの?」
「うん」
「見せてよ」
わたしは立ち上がってスカートを捲りました
二人の食い入るような視線と
女性下着を履いてるのを友達に見られる恥ずかしさに
すごく興奮しました
「これさっきの?」
「うん、これ好きなのかと思って」
「いや、たまたま手に取っただけだよ笑」
「そうなの?」
「うん、でも嬉しいよ」
二人は下着にシミが出来てる事に気づきました
「濡れてる」
「マジで?」
A君が手を伸ばしてきて、濡れた部分を触りました
「わっ、糸引いてる」
B君は食い入るように見ていました
A君は股間をたくさん触ってくれました
わたしはスカートを捲りあげたまま、腰を動かして感じていました
「後ろ向いてお尻見せて?」
A君に言われてわたしはベッドに四つん這いになりました
「すげー」
「デカっ」
どちらか分からないけどお尻を揉んできました
たぶんA君です
すると違う所も触られたのでB君も触ったんだと思います
不意にお尻の穴をイジられたわたしは声を出して感じてしまいました
「ここ、気持ちいいの?」
「うん、そこ、好き」
A君に聞かれてそう答えるとグリグリと指で押されたり爪で擦られました
「ちょっと擦ってもいい?」
「いいよ」
お尻におちんちんが当たる感触がしました
押しつけたり擦ったりするA君
わたしはB君にこっちに来るように言ってB君のおちんちんを咥えました
勃起はしていなかったけど、しゃぶっているとまた勃起しました
お尻をおちんちんで刺激されて興奮したわたしは夢中でB君のおちんちんをしゃぶりました
するとB君が急に
「イクっ」と言いました
その瞬間、口の中に出されました
わたしはすぐに離さないで全部出るまで待ちました
勢いづいたわたしは口の中いっぱいのザーメンを飲み込みました
二人は驚いてましたが、わたしはまだ収まりません
むしろさらに興奮してしまいました
わたしは下着を脱いで二人にペニクリを見せつけました
「お願い、気持ちよくして?」
と言うとA君が触ってきました
初めて男性にシゴかれてうれしかったです
わたしが喘いでるとB君が立ち上がってわたしを抱き寄せました
そしてそのまま唇を奪われました
わたしがB君の肩に手を置くと舌を絡めてきました
A君はその様子を見ながらわたしのペニクリをシゴいてました
B君とのキスに夢中になっているとA君がわたしのペニクリを咥えました
驚いたけど気持ちよくてうれしかった
わたしのペニクリを舐めてくれた
わたしとキスもしてくれた
B君の勃起したおちんちんがわたしの太ももに当たった
「わたしで興奮してるの?」
「うん」
「さっき出したばっかなのに?」
「う、うん」
「わたしの事、好き?」
「好きだよ」
シゴいてあげるとB君はさらに激しく舌を絡めてきた
するとA君も
「俺も好きだよお前の事」
と言った
「ありがとう」
わたしがそう言うとA君はわたしのペニクリに激しくしゃぶりつきました
わたしはA君のフェラでイかされました
A君はティッシュに出しました
みんなで交代でシャワーを浴びました
わたしは二人にリクエストされた女子高生の制服を着ました
A君もB君もわたしをジロジロ見ていた
わたしはゆっくり足を広げて白の綿パンを見せつけました
「好きにしていいよ」
わたしがそう言うと二人に押し倒されました
その日は明るくなるまで三人で楽しみました
三人ともすっからかんになりました
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