12/08 08:56 続きです♪
No.397[大阪城公園～ 運命の人との出逢い❤️…⑩]
おじ様の手がより深く侵入して、とうとう私のギンギンになったアレに触れます。
パンティーから溢れ出そうに勃起したアレを触られた瞬間、身体がビクッと反応しちゃいます(///ω///)
おじ様の鼻息がさらに荒くなり、目が充血してたような…
私はさらに脚を開き、おじ様の手がまさぐりやすいようにしました。
おじ様の手がタマタマの裏を擦ったり、アレを握ったり…💓
「アン…ア… ハァン…アアン…」
もうイキそう…
それほど触られた訳ではないのに、かなり強烈な快感がジワジワとせり上げてきます。
「ハァ、ハァ… 凄いね…
もっと近くで見ていい？ 」
おじ様がそう囁きました。
私はちょっとアソコをクールダウンさせたくて(笑)、スカートの前がモッコリ膨らんでいるのを押さえながら立ち上がり、近くの大きな木🌳に向かい、おじ様に背を向けて立ちます。
おじ様、スカートの中に手を忍ばせ、私のお尻に触れます…
サワ…サワ…
揉み揉み…
ムギュ…
「ハァン… アッ、アンッ…」
お尻を触られ、さらに快感に浸った私は喘ぎ声が大きくなってきます。
「ハァ、ハァ… 凄い… スベスベや…」
おじ様も興奮して声が少し震えてるような…
するとおじ様、私のスカートを持ち上げて…
お尻を直に見られます(///∇///)❤️
「…綺麗なお尻や… 女の子やん」
そう言うとまたお尻を撫で撫で…
円を描くように撫でたり、ソフトなタッチで愛撫したり、ムギュッとしたり…
このおじ様、上手だわ…
私はアンアン喘ぎ、頭が真っ白だったと思います。
心地よい快感に身体が包まれて、ポワンとしたような、フワフワしたような、そんな感覚でした。
おじ様の手が前にも伸びてきて、また私のアレをまさぐります。
ああ、ダメよ…
そんなことされたらイッちゃうわ…💜
また強烈な快感がアソコ付近を覆い始めます。
あ、もう…
これは止められない…
イイネ！(7) 
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