10/20 21:32 こんばんは～(^^)
久しぶりに女装体験記、書きたいと思います♪
No.166[大阪城公園～城壁で痴漢… 視姦付き？①]
その日も夜の大阪城公園へ…
もう季節は晩秋だったと思います。
白いセーターを着ていたのを覚えているので…
私はいつものように南外堀エリアをウロウロ…
東屋風の建物のベンチ前から、東外堀へ続く長い階段の中間にある細い林道を歩き、また上に上がって南外堀エリアを歩いて…
その日はなかなかターゲットが見つかりません。
もうちょっと散策するエリアを広げないとね…
以前よりそう考えていた私は少し足を伸ばし、南外堀の北側にある、大きな城壁と櫓がある、真っ暗でひっそりとしたエリアへ…
後で覗きのオジさんに教えてもらったことですが、前回覗きのオジさんに遭遇した梅林と同様に、この城壁や櫓のある場所も覗きの人が陣取るエリアだそうです。
ただ、当時の私はそんなことは当然知らない訳で…
あまりミニスカ女装で歩き回らない場所で、それもひっそりと、真っ暗な場所で…
かなりビクビクします…
恐る恐るという感じで真っ暗な、城壁に囲まれたところを歩きます。
…夜、ミニスカ女装して歩くこと、すでに何回目でしょうか？
結構回数を重ねてきたので、こういうところでは神経が研ぎ澄まされて、自分なりの独特の勘が養われていたと思います。
人影を見たり、物音を聞いた訳ではないのですが、私は身体中ザワザワする感覚が…
間違いなく、覗きのオジさんがいるわ…
なんて、日常生活に何の役にも立たない勘が鋭く働きます(笑)(*≧∀≦)
目を凝らして階段状になっている城壁を端から端まで、覗きのオジさんがいないか探します。
いると思えばそんな気になるし、そうでもない気もするし…
何か人影のような、影が動いた気もするし…
それにしても…
ここは暗過ぎるし、人気が全くないし、木々がザワザワして…
不気味だわ…
私は怖くなり、一旦引き上げようとします。
城壁に囲まれたこの場所の入り口付近だけ、ライトの灯りで明るく照らされています。
その入り口に足を向け歩き出した、その時です…
黒い人影が木々の間をサッと移動するのが見えて…
私はビクッとし、足が止まります。
やっぱりいた…
間違いなく覗きの人でしょう。
するとその人影、また移動するのが見えて…
私から遠ざかります。
ただ、私は結構視力がある為、その人影を見失うことなく追いかけることが出来ました。
その人影を、目を凝らして追いかけると…
別の人影と合流して、何やら話を…！
2人もいる…！
イイネ！(6) 
SHV48 
pcR7bEbU [編集] [削除]
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