[1959]
仁美
10/20 21:42
続きです。今日はここまで…😚
No.167[大阪城公園〜城壁で痴漢…視姦付き?A]
…私は1年前、森林公園で覗きのオジさん3人組に追われたことを思い出します。
ミニスカ女装して、初めて遭った危険な出来事でした。
あの時の恐怖が脳裏をよぎります。
ただ…
夜のミニスカ女装体験を重ね、大分免疫がついて、心理的に多少余裕があったこともあると思いますが…
明らかにその時とは違う感じがしました。
森林公園での時は、オジさん達の醸し出す雰囲気が危険なもので、それは女装初心者の私でも十分分かるものでしたが、今回の場合は…
覗き屋さんがヒソヒソ話で、
「おい、痴女がおるぞ…!」
あるいは、
「女装した奴がおるぞ…!」
「よし… どこから覗く?」
「じゃ、ワシこっちから、お前アッチからマークしろ…」
みたいな感じじゃないか、と(笑)😆
まるで女子学生が誰か気になる人を見て、嬉しそうに、こそこそ話をしているかのような(*≧∀≦*)
2人でこちらの方を見ながら、こそこそ話している様子がかえって私を安心させてくれた…
そんな感じでした。
なので、一瞬ビクビクして怖くなり、逃げようしましたが…
直感的に危険なことはないんじゃないか、と思い直しました…♪
と、なれば…
私のエロ心がムクムクと膨らみ出して…
視姦される?
もし上手くいけば、痴漢してもらえる?
とにかくもう少し様子を見て…
危なそうなら逃げればいいし…
なんて、大胆不敵なことを(笑)😆
やっぱり経験に勝るものはないのかな?
かなり図太くなってました(笑)
私はまた、真っ暗な城壁で囲まれたエリアに戻ります。
出来れば一旦姿をくらまして、逆にこっちから覗きの2人を監視したい、なんて思いながら…(*≧ω≦)
私は敷地内の木々や大きな石の影に身を隠してみたりします。
そんなことをしながら、奥へ奥へと入り混んだその時です…
ふと私は気配を感じ、自分の左手、階段状になった高い城壁を見上げます…
すると…
いつからいたのか、1人のオジさんが階段状の城壁の真ん中辺り、石垣に腰掛けて私をジッと見ているじゃないですか…‼️
イイネ!(6) SHV48 pcR7bEbU
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