[1959]
仁美
12/08 09:37
続きです♪
No.398[大阪城公園〜 運命の人との出逢い❤️…J]
おじ様は背を向けて立っている私の身体をゆっくり、クルッと回転させました。
私はおじ様に向かい合う形になります。
そして今度は私の前でしゃがみ、スカートを捲って…
間近にアレを見られる形になったのです💜
パンティーからこぼれるほどに勃起したアレを、おじ様は食い入るように見ていました。
次におじ様は手を股間に差し入れ、太ももを擦り擦りしたり、タマタマの裏を転がすように弄んだり…
また私はアンアン喘ぎ、快感に立っていられず、木に背を預けます。
快感に頭と身体がボーッとします。
するとおじ様、今度はパンティーに手を伸ばし、スルスルと下げ始めました。
太ももまでパンティーを下げられ、ギンギンに勃起したアレをおじ様の目の前にさらす私…
いつもなら恥ずかしさが芽生え、私は抵抗してると思うのですが…
この時はおじ様になすがままの私でした(///∇///)💗
「…ハァ、ハァ… 凄い… めちゃめちゃエロいわ…」
私のギンギンに勃起したアレを食い入るように間近で見ながら、おじ様はそんなことを言ったと思います。
…あぁ… こんなカッコで、私…
でも不思議と、抗ったり隠したりする気にはなりませんでした。
それくらい頭がボーッとして、身体が心地好い快感に包まれて…
フワフワした気分でした♪
するとおじ様、私のアレに手を伸ばし、軽くシゴいて…
なんとか決壊寸前まで耐えていた波が、これで一気に押し寄せてきました。
今まで感じたことのないくらい、猛烈な快感が身体中に広がり、頭が真っ白になります。
「アッ、アンッ、アッ、… イクッ… アッ、イクッ!!」
…そう言った瞬間、私はおじ様の目の前で、真っ白なものをドピュッ〜!!💦💦…
放出させて、果ててしまったのです…
記憶が飛びそうなくらい、猛烈な快感の射精でした…💜
イイネ!(6) K pcR7bEbU
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