[1960]  仁美
12/08 09:42
続きです♪


No.399[大阪城公園〜 運命の人との出逢い❤️…�K]

…ハァ、ハァ、ハァ…
どれくらいボーッとしていたのでしょうか？
快感の波がゆっくりと引いていき、私はシラフに戻っていきます。

…ああ、私ったら…
パンティずり下げられて、アレを丸出しにして…
私は慌ててティッシュをカバンから取り出し、アソコを拭き拭きして、パンティーを上げます。

ふとおじ様を見ると…
…ええ！？
おじ様ッ…💦💦

私はおじ様を見てびっくり仰天👀‼️
私が大量に放出した白いものを、なんと顔面に浴びていたのです😅💦

「ええっ！？ ちょっと… ごめんなさいっ！！ 大丈夫ですか！」
私は叫んだように思います(笑)
慌ててティッシュを大量に取り出し、おじ様の顔にかかった精液をぬぐいます😅

「ハハハッ… いや、全然、大丈夫大丈夫」
おじ様は笑って、ティッシュで顔にかかった精液を拭い取ります。

他には？
まさか…
ああっ！！
ウソ〜ッ💦
おじ様の服にも…😱💦💦
「わ〜ッ！！ ごめんなさいっ！
服にもかけちゃった💦」
「ん？ ああ… ホンマやな。ハハッ、いや、ホンマに、全然大丈夫やで」
おじ様、笑いながら私をなだめ、受け取ったティッシュで服にかかった精液を拭き拭きします。
「あ〜ッ… 本当にごめんなさい！💦」
私は謝りますが、
「いやいや、ホンマに、全然気にせんでええよ」
オロオロする私を笑いながら、なだめてくれたのです…


イイネ！(6) K pcR7bEbU
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