[1965]  麗美
08/16 21:05
>>1963
麗「ほら、私のペニクリをほおばるのよ」

マ「許して、お姉様」

麗「うるさい！四の五の言わずに口を開け！」

涙を浮かべるマリリンの鼻をつまんで開けさせた可憐な口に、麗美は禍々しくそそり立つペニクリを押し込みます。

マ「うぐっ……うっうっ……」

麗美はマリリンの頭を押さえつけながら、濃紺のプリーツスカートを揺らしながら、腰をユッサユッサと前後に揺らします。

麗「そう……いいわぁ……上手よ……あっ！……い、いくわ！……いいこと、こぼしたら、お仕置きよ！……あっ！ああっ！いくっ！いくっ！いくわ！」

麗美の腰の動きが次第に早まります。マリリンの顔が苦痛に歪みます。

麗「あっ！ああっ！あぁ〜〜〜〜〜！」

麗美はマリリンの頭を押さえた両手で自分の股間に強く押し付け、自分の股間をマリリンの口にグリグリと押し付けながら、背中を反り返りらせて、身体を歓喜の痙攣にビクビクさせています。

しばらくして、ようやく頭を押さえつけていた麗美の手の力が弱まると、マリリンはペニクリを加えた口を話します。

マ「お、おぇ〜、……ゲホッ、ゲホッ、……。」

麗「あら、口から出したわね！せっかくの私のミルクを！なんて子なの！やっぱり、お仕置きが必要ね、……ほら、四つん這いになって尻を上げるのよ！」
イイネ！(1) K
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