[1969]
仁美
10/21 20:05
こんばんは〜(^^)
女装体験記の続き、書きたいと思います♪
…多分季節は晩秋の頃、夜の大阪城公園でミニスカ女装を…
真っ暗な城壁に囲まれたエリアで二人の覗き屋さん発見…
するとすぐ近くに、もう一人覗き屋さんが…
No.168[大阪城公園〜城壁で痴漢…視姦付き?B]
…ドッキン…!!
石垣に腰掛けて私をジッと見ているオジさんを暗闇の中、発見して…
私はまさに飛び上がりそうになりました。
一体いつからいたんだろ…
全く気づきませんでした💦
私の行動をずっと見られていたのでしょうか…
私はドギマギして、オジさんを見ます…
ドキン、ドキン…
心臓バクバクです(^^;
オジさんとは数メートルくらいしか離れておらず、顔姿は薄暗い中でも何となく分かります。
年齢50歳前後の至って普通のオジさんでした。
危険な匂いはありません。
私は少し落ち着きを取り戻してきます…
この人も覗きの人かな?
それとも普通の人?
まあこんな時間にこんなところで1人でいるのだから、普通な訳はないのですが(笑)
…そこからどんな展開で、どうしてそんな心理状態になったのか、よく覚えてないのですが…
覚えている場面から書き出すと…
私はオジさんの腰掛けている石垣の近く、一段か二段くらい下の石垣に、同じように座っていました(笑)😝
当然、オジさんに痴漢されるのを期待して…💗
オジさんが私の傍に来て、確かこんな会話をしたような…
「何してんの?」
「…」私ははにかみながら、下を向いてモジモジ…
「男探してんのか?」
私はまた、はにかむだけ…
何となく覚えているのは
「ここ、初めてか?」
そう聞かれたと思います。
私はコクッと頷いて…
「ホゥ…」
多分そんなことを言ったような。
で…
次の瞬間、オジさんの手が私の太ももに触れてました♪
太ももをサスサス…
私はスカートの中にいつ手が侵入してくるか分からないので、右手はスカートの上からアソコをガード…
オジさんの手が、パンスト脚の太ももを撫で回します…
…これまでの痴漢体験の中でも、この日の状況はやはり緊張連続の場面だったので、最初は太もも触られてもあまり感じる余裕はなかったと思います。
あまり悶えることもなく…
但し、緊張してる状況で痴漢されると、アソコが自然と夢精のような感覚に襲われてきます。
その日もそうでした。
痴漢される前から心臓バクバク…
太ももをサスサスされ続けるうちに段々、下半身がモワァッと妙な感覚になり始めます…
イイネ!(6) SHV48 pcR7bEbU
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