[1969]  リー
02/25 09:48
>>1968
舞さんのブルマーも姫さんのブルマーも穿きたいな。

また、妄想です。
姫さんが脱いだブルマーを、私に穿かせます。
舞さんは、ブルマーの染みの付いた部分を、私の鼻に押しつけます。
姫さんは、私が穿いたブルマーの両側を持ち思いきり締め上げます。
むせかえるようなブルマーの臭いと締め上げられるブルマーのきつさで、苦痛に歪む私の表情と、それでも硬くなってしまう私のモノを見て、姫さんと舞さんは嬉しそうに笑っています。
イイネ！(1) K
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