[199]  黒猫
02/20 23:56
>>198

の続きです。

ペットボトルの水と濡れティッシュで綺麗にして@おじさんの所へ戻ります。@おじさんが小さな椅子に座ってました。私は手作りのベンチに座ります。しばらく話しているとおじさんが横に来て股間に手を伸ばして来ました。私はジャージを下げます。とたんに手がPの中に滑り込んできます。おじさんも出してきます。私が握ります。おじさんが「他人のを触っていると気持ちいいよね」と言われました。お尻も触って欲しかったのですが、「お尻には興味が無い」と言われました。残念!
しばらくするとBおじさん(ちょっと強面)が登場し私たちの周りを行ったり来たりで、その度にSTOPで、@おじさんが集中出来ず帰られました。で、Bおじさんが私の方へ歩き出した瞬間、Cおじさん登場!(ニット帽、メガネ、ジャケット、スリムのデニムパンツ)BおじさんはCおじさんを見て離れて行きました。Cおじさんは私の前を通り過ぎようとしましたが思いとどまり私の横に座りました。私の手を取り股間へ持っていきます。おじさんの手も私の股間へ。で、松林の奥へ移動します。一通りお触り終わって「咥えてくれ」と言われ、あまり経験がありませんでしたが、奥まで入れて頑張りました。先端やカリの部分に舌を這わせ、前後に動かしたりで、とても気持ち良さそうな声をおじさんが出します。するとおじさんがスッと腰を引くと、先端から白い物が出て来ました。「中で出して良かったのに」と言ったら「えへへ」と笑ってました。
今日のおじさん達は別れ際に「ありがとう」と言ってくれました。@とCのおじさんはティッシュをくれました。
Bのおじさんに挨拶でもと思ったのですが、いません。10分ほど待ったのですが戻って来ません。親戚の来る時間が迫ったので帰ろうとしたら、Dおじさん登場! 私の方へは来ませんでしたが、お互いを確認出来ました。一応声を掛けました。私「何方かをお探しですか?」D「いいえ、何故ですか?」私「申し訳ありません、失礼しました。」で去りました。普通の人は入ってこようとは思わない松林に何の目的も無しに入ってくるヤツはいない。BもDも勇気が足りなかったですね。私はDの好みではなかったのかも。

読んで頂き、ありがとうございました。


イイネ!(4) PC
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