[2]  菊奴　乱穴
02/17 12:49
女性下着生活にも少し慣れてきた頃、ヤリ部屋から調教部屋に改名されました。その時から化粧の練習も強いられてました。調教部屋でのルールも決められました。玄関を開けて下駄箱の上に首輪があればその日は牝犬奴隷になる事。それは下着一枚になり首輪を装着した時点から２足歩行は一切の禁止。エサもトイレも牝犬同様。一切の言葉も禁止。同じく下駄箱の上にマイクロミニスカートが置いてあれば、女装奴隷としての振る舞う。と言うルールでした。御主人様より、乱穴の方が先に調教部屋にいる場合は、牝犬奴隷の時は玄関で四つん這い、もしくは伏せの姿勢で待つ事。女装奴隷の場合は正座、もしくは女座り。最長で２時間半、お待ちした事があります。ルールを破ると勿論、処罰をお受けします。玄関に向けてカメラがある為、言い逃れは出来ませんし嘘もつけません。今回は牝犬奴隷の時のお話をさせて頂きます。下駄箱の首輪を装着し、四つん這いで御主人様が居られるリビングへ。直ぐに四つん這いで駆け寄り先ずは御主人様の股間に顔を埋め匂いを嗅ぐのです。御主人様の匂いを覚える為の儀式です。直ぐに首を下に向けてリード装着希望のポーズ。お尻を高く突き上げ尻尾を付けて下さい。のポーズ。エサ皿と水皿が置いてあり、部屋隅にはペットシート。勿論、そこが乱穴のトイレです。御主人様が話され返事は、イエスならワンと一回吠える。NOならワンと２回吠える。トイレ、オシッコの場合はお尻と腰を小刻みに振る。ウンチの場合は腰を低く落としお尻と腰を上下に振る。お腹減ったらクゥーンと吠える。牝犬奴隷の時は、御主人様への性処理行動は一切ありません。犬とセックスする趣味はない。と理由です。勿論、乱穴への調教飼育などもありません。ただただ、牝犬として振る舞うのです。このときはまだ、まだ室内のみの牝犬奴隷として調教されてました。
イイネ！(2) SO-52C
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