08/27 03:01 【女装愛人、出会いと別れ】その②
二度目に会ったとき、彼はちょっと恥ずかしそうに伏し目がちで、でも二人の間にはもう他人じゃない感情が芽生えていました。
身体の関係を持ち、同じ秘密を共有した特別な二人…
早く肌を合わせたくて身を寄せ合っていそいそとラブホの一室へ･･
ウィッグも下着もストッキングや服やスカートも、全て彼女に似合いそうな可愛いものを揃えてあげて [彼] から [彼女] へ。
愛しい彼女や娘との待ち焦がれた再会のように、きつく抱き締め合いました。
密着した股間はお互いの固くなったモノどうしがぶつかり合い、さらに感情が昂ります。
激しく股間の膨らみを擦り合わせ、抱き合ったままベッドに転がり込み、「会いたかった… 会いたかったよ…」
彼女の股間に手をやると固く勃起したペニスがビクンビクン脈打ってパンティーを濡らしています。
パンティーの上から固いもっこりを鷲掴みしシゴき上げると彼女が快感に身悶えします。
私はパンティーを脱ぎ捨て彼女に跨り、彼女のパンティーから頭を出したペニスに私のペニスを生で擦り合わせます。
両方のペニスを持って我慢汁で濡れた亀頭の先端どうしディープキス、
亀頭と亀頭を激しく擦り合わせ、２本のペニスを束にして握り締めしごき上げる…
もう二人ともビンビンに勃起して亀頭はパンパンに膨らみ剥き玉子のようにテカって卑猥そのもの…
そして私は生の彼女を味わいたくて彼女のペニスを口に含みます。
愛しい人のペニスは本当に美味しい…
このまま一生しゃぶっていたいと思うほど。
パンパンに膨らんだ亀頭が口の中にフィットして心地よさが半端ない。
彼女がイキそうになって慌ててフェラをとめる…
イッてしまったら彼女との楽しい時間が終わってしまうので、長く愛し合いたくて寸止めを繰り返します。
一度の性交で連続10回くらい射精できたらいいのにと会うたび強く思いました…
１時間以上ずっと肌を密着させ、脚を絡め、ペニスを擦り合わせながら何度目かのフェラチオ…
快感に身を捩りながら喘ぎ声を漏らして悶絶する彼女の亀頭を咥え、唇でカリ首をきつく絞め上げて舌と口をクチュクチュ動かして亀頭を口の中で揉みクチャにしながら陰茎を手で激しくシゴく…
彼女に我慢の限界がきて、痙攣しながら口の中にドピュッ！！ ビュッ！ビュッ！ビュッ！ ドクドクドク…
信じられないくらい大量の新鮮な精液をぶちまけてくれました。
これが欲しかった…
最後の一滴まで搾り出して吸い取り、飲み干しました。
そして全裸で抱き合って股間を密着したままずっと長時間射精の余韻に浸り、その後一緒にシャワーを浴びて、穿いてきたパンティーを交換して着けて、お互いのペニスの香りと温もりを股間に感じながらホテルをあとにしました。
イイネ！(7) 
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