01/26 19:28 「亜希ちゃん
初めてだよね」
彼は静かに体を重ねます。
彼が何をするか
判っていました
彼女は股間を更に開き
彼を受け入れる準備をします。
ペニスが処女膜を押し拡げ
挿入ってきました。
鈍痛がありましたが
彼の優しさが痛みを
和らげました。
ふたりが一つになり
幸福感が彼女を包みます。
体の奥深く新たな快感が
覚醒してきました。
彼はゆっくり動きます
ペニスが膣壁を擦るのです
「あぁ何?!気持ちいい！」
自慰にはない快感が
膣奥に込み上げます
「あっあっ
いくいくお兄ちゃん！」
ふたりは快楽の深淵を彷徨い
堕ちていきました。
イイネ！(21) 
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