08/17 18:50 >>2004
エロ小説作家の剛さん、こんばんは(*≧∀≦)
台風🌀の日はエッチな妄想もせず、大人しく家で過ごしてたわ(笑)😜
剛さんは小説作りに専念してたのかしら？
まあ、なあに？
私の攻め方を熟知してるみたいなこのストーリー♪
そう、私は太もも感じやすいの♥️
うち太ももを指腹でツーと擦られたり、指先を立ててツーとやられたらゾクゾクしちゃう🤤
アン… もっと…
自然と脚が開いて、M字に…
舐めて欲しい…
女らしく、甘ったれた声でおねだりしちゃう♪
…アッ…ア…ア〜ン…
太ももをねっとり生温かい舌👅がペロペロ、レロレロ、ベロンベロン…
うち太ももから、脚を高く持ち上げられて、裏太ももやお尻まで…(///∇///)
アン…ハァ、ハァ…
もっとして…
今度はうつ伏せに？
裏太ももからお尻をねっとりイヤらしい手で撫で回されて、また生暖かい舌が這い回る、なんとも言えない感触に頭が朦朧として…
女陰からは透明の女汁がまた、とめどなく溢れ出して…
…ハァ、ハァ…
…ねぇ… もう… お願い、イカせて…
感じ過ぎてもう声が出ない…
かすれた声で懇願すると…
アンッ！…
私の敏感な割れ目を、舌先でレロッ…
舐められた感触と同時に、強い快感の刺激が割れ目から身体中に走り、私は身体をビクッと痙攣させて大きなよがり声を上げながら、早くも快感の大きな波が身体中を覆い尽くし…
快感が外に解き放たれようとし始めていることに気がついて…
みたいな♪
私の妄想も大きく膨らんでおります(笑)😝
イイネ！(5) 
K 
pcR7bEbU [編集] [削除]
親スレッド
管理