12/28 23:40 >>2022
ｺﾝﾊﾞﾝﾜ🎵
仁美ｻﾝ🎵
今年もﾎﾞﾁﾎﾞﾁですねぇ(^^)
お疲れ様🎵でした(*^^*)⤴
はい💓仁美ｻﾝ🎵のﾗﾌﾞﾁｭｰﾌｪﾗ(*´ー｀*)🎵
ごんぎつねｻﾝ🎵素敵な画像ありがとうﾃﾞｽ🎵
キスをされながら何も考えられなかった…先輩は当然のように仁美を後ろ向きにし尻を掴み熱く濡れた卑部に肉棒を挿入させてきた…
『ﾝﾝﾝ…ﾝﾊｧ…ﾝﾌｩ…ﾊｧﾝ…ｩｩﾝ…ﾊｯ…ﾊｯ…ｧｧ…ｱｯ…ｱｯ…ｩﾝ…ｩｩﾝ…』ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟとﾔﾗｼｲ音と仁美の喘ぎが浴室に響き渡っていた…旦那に嘘をつきこんなことをしてる自分が凄く淫らに感じてきたのか…自ら手を先輩の腰にあてがい腰をふり始めてしまった…【ﾇﾊﾊﾊやはりお前はそうゆう女なんだよ！気持ちいいぞぉ】それから体位をかえては挿入を繰り返した…
『ｧｧ…ｸｯ…ﾊｯ…ﾊｯ…ｨｬ…ﾀﾞﾒ…ｱｯ…これ…ﾀﾞﾒ…ﾀﾞﾒ…あたっちゃう…ｧｧ…』【ﾊｧﾊｧ俺もそろそろだめだ！いきそうだぜ！ﾊｧﾊｧこのままいいよな！我慢できねぇ…ﾊｧﾊｧ】『ｱｯ…ｧｧ…中はﾀﾞﾒだってば！ｧｧﾝ…ﾊｧ…』【ﾊｧﾊｧ…ｧｧｧｧいくぞぉ〜】『ｧｧｧｧ…ﾀﾞﾒｪｪ…ｸｯ…ｸｯ…ｲｯｸｩ…ｩｩｩｧｧｱｱ』調度座位の状態でｶﾞｯｼﾘ抱き合いながら絶頂を向かえ…仁美の体内にまたしてもﾄﾞｸﾄﾞｸと流し込まれてしまった…仁美は全てを受け入れたわけではなく、ただ早く終わってほしいのと、この快感に我慢が出来ずにいただけだった…
イイネ！(1) 
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