[203]
麻木貴子
02/07 04:05
>>200
スレッド読者の皆様
おはようございます。私のスレッドをご訪問いただき、ありがとうございます。
麻木貴子でございます♡
「私の…自分の殻の中のフェチな世界」♡
もっと具体的に申しますと…
「1969年〜1990年代初頭の世の中…スカート・ワンピース姿でパンスト・タイツ穿いた女性と路線バスとのフェチな世界」♡
ということになりますね。
ところで、なぜ、「パンスト・タイツ穿いた女性」と「路線バス」なのでしょうか?
@私がパンストに目覚めたのは幼稚園児になって間もなくの頃1970(昭和45)年でした。
まだ4歳か5歳の時に両親に連れられて視に行った映画のシーンで「パンストの爪先の色が濃くなっている補強部分」のアップシーンが映し出されたのを視てすごく印象的でした♡それ以来、スカート・ワンピース姿の女の人がパンストを穿いていることを意識するようになったと思います。
その事と関係があると思いますが…その頃、私はタイツを穿く事が大好きでした♡
A「パンストの爪先」の映画のシーンを視てからしばらくして、あるテレビコマーシャルを意識するようになりました。
今の「ACジャパン」みたいな公共広告のテレビコマーシャルでした。
その当時の世の中の公衆道徳と交通安全を兼ねている内容で…大都会東京の通勤・通学のラッシュアワーの時間帯のスクランブル交差点かバスターミナルの横断歩道を大勢の人達が足早に行き交う光景が映し出されて、不気味で怖いBGMと咎めるような低音の女性の声で「世の中、時間を気にしています。時間を気にしないようにしましょう!!」というナレーションが流れました。BGMとナレーションが終わると場面が変わり、路線バスが止まっている前を一人の「おばちゃん」って感じのスーツにタイトスカート姿で、パンスト穿いて、パンプス履いて、ショルダーバッグ掛けた勤め人風の中年の女性がモタモタ渡っているシーンに変わり、「おばちゃん」がまだ渡っているのに、路線バスが動き出し、それに気付いた「おばちゃん」は驚きの仕草をしながら、路線バスの前から小走りで逃げようとして、タイトスカートいっぱいにパンスト穿いて、パンプス履いた脚を大股に広げた瞬間にストップモーション・静止画像になって、終わリました。
このテレビコマーシャルを視た幼稚園児だった私は「怖いコマーシャルだ」と思い、「あの『おばちゃん』、あの後、どうなったんだろう…」って本気で心配になりました。
そのように思うのと同時に「※『タイツ』穿いて、ああいう目に遭うとどんな気持ちなんだろう…」とも思い、このテレビコマーシャルのことがすごく印象に残りました。
※その当時の私は「パンスト」(「パンティストッキング」)という名称をまだ知らず、自分が穿いている「タイツ」とは違いはあるけど、同じ「タイツ」だと思っていました。「パンティストッキング」の名称を知ったのは1973(昭和48)年、私が小学校2年生になってからでした。
イイネ!(3)
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