[204]
麻木貴子
02/07 06:50
>>203
スレッド読者の皆様
おはようございます。私のスレッドをご訪問いただき、ありがとうございます。
麻木貴子でございます♡
「私の…自分の殻の中のフェチな世界」♡
改め、「1969年〜1990年代初頭の世の中…パンスト・タイツ穿いた女性と路線バスとのフェチな世界」♡
先程の「パンストの爪先」、「テレビコマーシャルで『おばちゃん』がパンスト穿いて、パンプス履いた脚をスカートいっぱいに大股に広げるラストシーン」の事ともう一つ、私のフェチな世界を形成している「バス停留所でうつ伏せに…」があるんです。
その事の直接の起源となったのは1976(昭和51)年2月中旬のある日に「恐ろしい変な夢」を見たことでした。
秋が深まり、青空が綺麗なある日、枯れ葉が舞い散るとあるバス停留所に路線バスが止まっていました。
よく見ると、路線バスの左のタイヤの辺りにバスに平行する感じに、何とワンピース姿の中年の女性がハイヒールの靴裏を見せて、グッタリとうつ伏せに倒れているではありませんか。
実はこのシチュエーションには伏線があるんです。
…私がまだ幼稚園に入園する前の1969(昭和44)年の秋深まるある日のこと、私はよそ行きのお洋服を着せられ、綺麗にお洒落して街へ外出する母親に連れられて、当時住んでいた自宅近くのバス停留所から路線バスに乗りました。
この時に乗った路線バスは今までに見たことがない新しい形をしたバスでした。だから、よく憶えているのでしょうか。
ところが、2つか3つ進んだバス停留所でなぜかその路線バスは止まったまま、動き出しませんでした。
すると、バスに乗っていた私と母親は他の大勢の乗客達と一緒に本来なら入口専用の後の扉から降ろされ、すぐ後に来ていた次のバスに乗り換える…という変わった出来事がありました。
先程の「恐ろしい変な夢」を見た後、昔、新しい形の路線バスに乗り、後の扉から降ろされた時…実は女の人と路線バスとの間で何か起きてしまった…というストーリーを創りました。
あの時、実際には路線バスが故障しただけだったことでしょう。
イイネ!(2)
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