12/23 19:56 続きです♪
[クリスマス特別編…サンタコスでエッチ❤️⑥]
私は脱がされかけたパンティーを手で抑えながら、しゃがんだおじさんに向き合う形で…
つまり、おじさんの目の前に私のギンギンのアレを差し出す状態になってしまいました。
おじさん、もう我慢出来なかったのでしょう…
目が血走り、私のアレに見入っています。ハァハァ…
大好物を目の前にさらされた獣のようです(笑)
私はギンギンになった自分のアレを思わず手で隠しますが…
おじさんは私の手を払いのけるようにし、
「ンガッ…」だったか、「ああっ！」だったか…
なんかそんな雄叫びのような声を上げ、ギンギンの私のアレに飛びついてきたのです😆
ムグッ…
おじさんが私のアレを口いっぱいに咥え、激しくフェラし始めます。
ヂュボッ、ヂュボッ…
私はおじさんの勢いに押され、何かに背をもたせながら、おじさんのなすがままにフェラされます…
私は何度か話した通り、女装している時は心は完全に「女」なのです。
身体以外は徹底的に「女」でありたい、見た目も装いも、言葉や仕草も、そしてエッチも…
だから女装してる時にフェラをするのは全然かまわないのですが、されるのは抵抗があるのです。
だって私は「女」なんだもの。
「女」が男のようにフェラされるのはおかしいじゃない…
この時も私は嫌でした。
抵抗しようと思いましたがもう夢中で私のアレにしゃぶりつくおじさんに気圧され、そして意思に反して快感の波に飲まれる自分の身体に負けて…
ブワ～ッと快感が身体中を駆け上がります。
「ちょっと… アッ… ヤダ、ちょっと…」
おじさんの顔を押し戻そうとしますが、おじさんは咥えたアレを放そうとしません。
あぁ… もうダメだわ…
快感の波がもう限界を越えました。
私は諦めます。
そしてとうとう…
「…アッ…アッ！ アァッ！」
快感が頂点に達し、ドピュ～ッ💦
おじさんの口いっぱいに出してしまったのです…
イイネ！(7) 
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