07/09 08:57 私を深く咥え込んだままナイロンをずらしアナルに中指を差し込んで来ました。私は背中を仰け反らしブラの上から乳房を鷲掴みにし、下半身から湧き上がる快感に「ああッやらしッ」と思わず声をあげ彼の愛撫に屈服してしまったのです。
彼は私を咥えたままナイロンパンティ越しに恥骨を触り捲りながらアナルを刺激し私を狂わせずにはおかない勢いで陰部を唾液まみれにしてくれます。
タイトスカートは腰まで捲れ上半身ははだけられ、私は自らブラの両肩ひもを外し指に引っ掛けたまま彼の絶技に声をあげながら全身に走る愉悦に透明液が溢れるのを覚えました。
（やらしい下着を着けたまま犯される悦びッ！ああッもっともっとやらしい事してッ）頭の中ではいつでも彼の逸物を受け入れる気でいるとんでもないど助平な女ッ、殻は私から女のやらしい本性を引き出し自慢げに私の顎を引き寄せデイープキスをせがみました。私は彼の舌を吸い彼は私口腔に唾液を垂れ流し「君は私の女だッ」と言わんばかりの凄まじい接吻を止めようとはぁしませんでした。
イイネ！(2) 
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