07/10 10:21 カラオケボックスではこれ以上の性行為は流石に無理となり、私たちはそこを出てタクシーを捕まえてラブホテルまで向かいました。
ラブ補までの途中のタクシー内でも彼は私の唇を求め続け、何んとか私の気を引こうと言う心根が見え見えで私も完全にこのやらしい男に支配される覚悟を決めながらしつこい接吻に酔いしれていました。接吻のうまさはピカ一で、デイープキスをしたまま私の背中に手を廻しブラの留め金を弄ったり片手ではナイロンの上からぺニクリを弄り廻すことは忘れず、私はブルブル躰を震わせながら彼のやらしい愛撫に意識も朦朧とし悦びにたっぷりと浸っていました。
ラブホの一室に入るや否や、彼は私の衣服をはぎ取りブラとパンティだけを残し身体中に唾をなすくるように私の身体中を舐め廻しナイロンもたっぷり汚してくれました。私は誰憚る事もなく声をあげ、彼のとんでもなくやらしい愛撫に身体をのたうち回らせて反応してのですッ！（いやんッこんなやらしい事されるの大好きッもっとしてッどスケベッもっと私に変態ッしてッ！！！）。
イイネ！(5) 
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