08/21 20:45 続きです。今日はここまで…♪
No.304[女装サロン「パレットハウス」… 初めての変身… 初めての電車♥️…緑地公園…痴漢されたくて⑭]
…路駐している車もいつもよりは少ないように感じました。
もうかなり遅い時間帯だったしね…
それでも、まあまあな数の車が路駐しています。
私は道路側すぐ近くの、公園側の林道をウロウロ…
誰かいないかな…
しばらくウロウロして、大阪城公園駅近くを歩いていた時のことです…
車の方から1人のオジさんが私のいる林道の方へ出てきました。
偶然です。
オジさん、私の姿を見てハッとします。
すると、
「お… なんや、見つからへんのか？」
そう言ってきたんです。
…私、多分このオジさんとは何回か公園で遭遇し、話しかけられてるんですよね。
間違いなく…
で、私のことを女装だと知っていて。
私がエッチ目的で公園に来ていると知っていて…
だから私を見て、あ、いつもの女装やな、と。
で、そう話しかけてきたのだと思うんです(^o^;)
「…ハイ…」
私はそう答えます。
「そうかぁ… ワシは女だけやしなぁ…
ホンマは相手したったらええんやろけどなぁ…」
オジさん、いい人でした(^^;
「ん～… アイツやったらひょっとしたら相手してくれるかもしれんなぁ…
でもアイツも女だけやしなぁ…
ちょっと待っててや」
オジさんそう言うと私を残し、また路駐の車の列に戻り…
一台の車のもとへ。
その車の窓から1人の男性が顔を出しています。
オジさん私のいる方を指差し、何やら話をしています…
しばらくして、さっきのオジさんが戻ってきました。
「ワシの友達でな、一回会うてもええゆう奴が今おんねん。会うてみるか？
ただそいつも女専門やからな。アカンかもしれんけど… どうや？」
オジさん、親切に引き合わせをしてくれるみたいです☺️
私は小さくハイと答えます。
「ほんなら、あの黒の車の側に行ってみ。近付いたら出て来よるわ。じゃあな」
親切なオジさん、そう言うと手を上げて、どこかへ行ってしまいました。
私は少しドキドキしながら、オジさんに言われた黒い車に近付きます。
すると…
その黒い車から1人の男性が…
50代くらいの中年男性でした。
目付きが鋭く、ちょっと怖い感じ…(^_^;
いつもなら私は寄り付かないタイプです。
…林道に立ち尽くし、モジモジしている私をジッと、上から下まで見渡してます。
この後、この少し強面のオジさんとどんな話をしたか、記憶が曖昧なんです(^^;
覚えているのはこの会話だけ…
「…どんなパンティー履いてんねん。見してみぃ」
そう言われた私はオズオズとスカートを捲り上げて…
私、最初は普通の黒のパンストを履いていましたが、電車で大阪城公園に戻った時に黒のガーターストッキングに履き替えていました。
痴漢エッチされた時、わざわざパンストをズラしたりしなくてもいいように…❤️
スカートを捲り上げると…
ショッキングピンクのパンティーが😆💗
お気に入りのパンティーです♪
スカートを捲り上げてパンティーを見られる時、何だかドキドキしちゃいました…♪
…ただでさえ眼光の鋭いオジさんの目が、さらに鋭くなって…
私のパンティーをジッと、見ているんです…(///∇///)💕
数秒間だったと思いますが、私には長く感じられました…
結構長くジーッと私のパンティーを見ていたオジさん、私の顔に視線を戻して小指を立てて、
「…ホテル、行くか？」
って聞いてきました😆
この当時の私はまだ処女だったし、ホテルなど行ったことはありません。
私は無言で首を横に降ります…
すると強面のオジさん、私に興味を無くし、また車に乗り込んで…
エンジンかけてどこかへ行ってしまいました…
今だったら…
多分行ってたかな？😝
いや、でも、ちょっと苦手なタイプに見えたしなぁ…
ちょっと分からないですね😅
イイネ！(7) 
K 
pcR7bEbU [編集] [削除]
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