[2088]
仁美
10/31 20:55
続きです。今日はここまで…♪
No.173[大阪城公園〜真冬の痴漢体験♥️C]
…私の左手の影が動いて…
さっきの黒ずくめのオジさんでした。
そ〜っとこちらへ近づいてきました…♪
来た…💗
心臓の音が高鳴ります。
外は寒いのに、私は身体が熱くなったのを覚えています。
オジさん、いよいよ私の近くに…
オジさん…
近くで見るとかなり年配で初老のようにも見えました。
危険な感じは全くなく、私にとっては理想的な男性です(笑)(*≧∀≦)
私はオジさんを見てニッコリ微笑みました。
すると…
「寒いな」
オジさん、笑顔で話しかけてきました。
いい人そう…💙
私は笑顔で頷くだけ…
オジさん、私の顔から胸、脚までジト〜ッと見た後…
隣に座ってきました。
「お姉ちゃん、男探してるんか?」
私は少し恥ずかしそうに、コクッと頷きます♪
オジさん、ニヤニヤ…
「でもこんなとこに若い男は、まあおらんで。ここにおんのはワシみたいなオッサンばっかりやで」
知ってますよ、もちろん♬
だからいいの♥️
…なんてことは言えないけど(笑)😆
私はしゃべる訳にいかないので、小首を
かしげながら、笑顔を作るだけ…
オジさん、またジロジロ私の身体をイヤらしい目で見ています…
「お姉ちゃん、幾つや?」
年齢を聞かれたら…
しゃべらない訳にもいかないじゃない…
私は小声で
「…20歳です…」
オジさんは、
「ほーっ、二十歳か!
若いな〜 ピチピチやな〜」だって😆
でもピチピチって!(笑)(*≧∀≦)
そんな表現、オジさんしかしないわよ…
「お姉ちゃん、大人っぽく見られへんか? もうちょい上に見えるわ」
喜んでいいのか、どうなのか…
私はひとまず微笑みながら、声にならない小声で
「ありがとうございます…」
するとオジさん、また私の身体をジト〜ッと…
胸、脚をジロジロ見られて…
ニヤニヤ顔が広がり、目付きがイヤらしくなってきて…♪
イイネ!(6) SHV48 pcR7bEbU
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