[2112]
仁美
11/01 21:13
ラストです…♪
No.176[大阪城公園〜真冬の痴漢体験♥️F]
…私は身なりを整え、また元のところに戻りました。
オジさんも落ちついたみたい…(笑)
落ち着くとなんか急に寒くなってきて…
私はくしゃみが出そうになります。
でも普通にくしゃみしたら男なので…
私は出ないように我慢しますが、やっぱり無理…
私は横を向き、ダウンジャケットを手に取り、出来るだけ音がしないように、ダウンジャケットを顔にくっつけて…
くしょん!🤧
くしゃみしました(笑)
寒い…😖
私は慌ててダウンジャケットを着ます。
オジさん、立ち上がり、
「ちょっと温かいもんこーてくるわ。まだおる?」
嬉しい…💗
私は微笑みながらコクッと頷きます。
しばらくするとオジさん、缶コーヒーを2つ持ってきてくれて…♪
ひとつ差し出してくれました。
私はありがとうございます、と蚊の鳴くような声で…😅
缶コーヒーを頂きます。
寒いのであんまり温まってはいなかったけど、冷えた体には染み渡ります♪
ホッと一息…
「お姉ちゃん、ここよー来んの?」
オジさん、話しかけてきます。
私ははにかみながら、頷きます。
「そうかぁ… お姉ちゃんくらいべっぴんさんやったらみんな寄ってくるやろ?」
またオジさんったら、嬉しいことを…(笑)
私はしおらしく、はにかんで首を横に振ります(笑)😆
「男はおらへんの?」
私はまた首を横に振ります…
オジさん、ニヤニヤ…
「そうか〜 いろんな男とセックスするんやな。お姉ちゃん、べっぴんやしええ身体してるし、モテるやろ〜」
だって(笑)
もう、エッチなんだから♥️
私はまたしおらしく、恥ずかしそうにモジモジ…
「ワシも若かったらなぁ… 立候補すんねんけどなぁ… もう勃たへんからアカンわ…」
オジさん、残念そう(笑)
でもね…
オジさん、私はお触りされるだけでいいの♥️
だから若い人じゃなくて、オジさんみたいな人がいいのよ♥️
なんて口に出して言えないけど、本当にそう言いたかったわ…😅
「ワシな、覗きなんや。ここはよー来んねんけど、寒いし誰もおらへんし帰ろかな〜って思ったら… 若い女が一人でおるし、びっくりしたわ」
「最初は痴女やと思てんけどな。わざと見せてくるんや。たまにそういう奴も来るから… そうではないんか?」
まあ、ある意味痴女(?)であることは間違いないんだけど…(笑)😆
ハイ…
私は頷きながら小さく返事します…
「いや〜 でも今日はツイてたな〜
こんなべっぴんさんに相手してもらえて」
そう言いながら私の太ももをさりげなく、また触りました(笑)
私もとても嬉しくて…♪
オジさん、私の方こそ相手してくれてありがとう❤️
ただ、本当は男なの。
ゴメンね…(^^;
私立ち上がり、
じゃ…
私は笑顔で小さく手を振り、オジさんに帰ることを伝えます。
「お、帰るんか? じゃ、気ィつけてな」
オジさんも笑顔で…♪
ペコリ…
私はオジさんに小さく頭を下げて、トイレに向かい…
着替えて帰ったのです♪
寒かったけど、素敵なオジさんにエッチされてラッキーだったわ…♪
それに今日は…
イク時、凄い気持ち良かった♥️(///∇///)
夢精の強烈なやつって感じでした(笑)😆
真冬の大阪城公園での痴漢体験…
もの凄く印象に残った体験でした(*^^*)
イイネ!(8) SHV48 pcR7bEbU
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