02/12 21:16 >>210
スレッド読者の皆様
こんばんは。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
麻木貴子でございます♡
…「昭和のパンストおばちゃんごっこ」…
「私の…自分の殻の中のフェチな世界♡ 1969年〜1990年代初頭の世の中…スカート・ワンピース姿でパンスト・タイツ穿いた女性と路線バスとのフェチな世界♡」
1970(昭和45)年、幼稚園の年中組だった私は「大人の女の人が穿くタイツ」(「パンティストッキング」)の爪先の補強部分の色が濃くなっている部分越しに見える女の人の足指と今風にいうと「エロい爪先部分」がある「パンティストッキング」そのものの魅力に取り憑かれて、虜になってしまいました♡
ちょうどそれと時期を同じくして、あるテレビコマーシャルがとても気になりました。
今のACジャパンの公共広告と似たような内容のテレビコマーシャルでした。
不気味で怖いBGM が流れる中…「世の中、時間を気にしています。時間を気にしないようにしましょう！！」…
という低い女声の咎めるような口調のナレーションが流れて、慌ただしい通勤・通学のラッシュアワーのスクランブル交差点かバスターミナルの横断歩道を大勢の人達が足早に行き交う光景が映し出されました。
すると、不気味で怖いBGMも咎める口調でのナレーションが終わり、場面が変わりました。
一人の勤め人風のお勤めしてる「おばちゃん」って感じの中年女性が、一人だけ取り残されていることに気付いていない様子でモタモタ横断していて、その背後には路線バスが止まっている…という場面になりました。
すると、「おばちゃん」がまだ渡っているのに、路線バスが動き出してしまいました。
BGMもナレーションもないサイレント状態で、モタモタ渡っている「おばちゃん」に路線バスが迫るシーンを視て、私は子供心に不気味さと怖さを感じました。
バスが動き出した事に驚いた「おばちゃん」は口に手を当てる仕草をして、動き出した路線バスの前から逃げようと駆け出そうとして、タイトスカートいっぱいにパンスト穿いてパンプス履いた脚を広げた、まさにその瞬間、ストップモーション、静止画像になってしまいました。
そのストップモーション、静止画像になった、スカートから伸びているパンスト穿いてパンプス履いた脚がすごく印象的でした♡
このテレビコマーシャルを視た私は「おばちゃん」がまだ渡っているのに路線バスが動き出してしまった事がとても衝撃的で「あの『おばちゃん』あの後、どうなったんだろうってとても心配な気持ちになりました。
そのように思うのと同時に…
あの「おばちゃん」がタイツ［パンティストッキング］穿いて、ああゆう目に遭った時、どんな気持ちになって、どんな感触がしたんだろう？って思いました♡
この時から…スカート穿いてパンプス履いた女の人と路線バスとのフェチな世界が出来上がったのかな…と思います♡
イイネ！(1) 
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